もう20年も近く前になるが、今にして思えば、よくぞ飛行機で行ったものだと、思うことしきりである。
かつて、壱町田湿地を共に過ごした日々にフトもらった北海道からの手紙。内容は湿地に関するもの。
そう云えば、最近ユメコロン(私達は、百円で乗れるからと、百円バスと呼んでいるが)、そんなバスに乗って知ったことは、運転手さんの頭部後方にあるユメコロン(TVのようなもの)で、壱町田湿地のことをやっていて、出てくる最初に、小学校高学年らしき人、三人ばかりに、私が初夏にかぶるヒサシの長い帽子をかぶり、お話しを、している画像が出てくる。
内容はわからないが、とに角、熱心に、おしゃべりしていた。
ユメコロンの画面には、ヒメミミカキグサやシラタマホシクサ、ハッチョウトンボなどが出ていた。
かつて、北海道へ出掛けた時、写真家のOさんは壱町田湿地でやっていた湿地の植物を熱心に撮っていた。
私は湿地の植物を無視して、動物ばかり撮っていたものである。
特に、ツルの仲間が、この辺にいるのではと、そればかりねらっていた(写真)。
「何ヅルかいナー」、白い体に黒色の風切羽は、コウノトリであるが、赤い足は見えないし、頭部の頂きは白く、口ばしは黒い。コウノトリなら、首全体が白いのに、これは前頭が黒くなっている。
よく似ているのはタンチョウで、日本では最大級の鳥であるとか。タンチョウは頭部が露出し、赤くなっているのに、これは赤くない。
図鑑にのってないので、何かわからない。とに角、写真を撮って、大事にしまっておいた。
かくして出てきたものがこの写真!大切にしたい!
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もう20年も近く前になるが、今にして思えば、よくぞ飛行機で行ったものだと、思うことしきりである。
かつて、壱町田湿地を共に過ごした日々にフトもらった北海道からの手紙。内容は湿地に関するもの。
そう云えば、最近ユメコロン(私達は、百円で乗れるからと、百円バスと呼んでいるが)、そんなバスに乗って知ったことは、運転手さんの頭部後方にあるユメコロン(TVのようなもの)で、壱町田湿地のことをやっていて、出てくる最初に、小学校高学年らしき人、三人ばかりに、私が初夏にかぶるヒサシの長い帽子をかぶり、お話しを、している画像が出てくる。
内容はわからないが、とに角、熱心に、おしゃべりしていた。
ユメコロンの画面には、ヒメミミカキグサやシラタマホシクサ、ハッチョウトンボなどが出ていた。
かつて、北海道へ出掛けた時、写真家のOさんは壱町田湿地でやっていた湿地の植物を熱心に撮っていた。
私は湿地の植物を無視して、動物ばかり撮っていたものである。
特に、ツルの仲間が、この辺にいるのではと、そればかりねらっていた(写真)。
「何ヅルかいナー」、白い体に黒色の風切羽は、コウノトリであるが、赤い足は見えないし、頭部の頂きは白く、口ばしは黒い。コウノトリなら、首全体が白いのに、これは前頭が黒くなっている。
よく似ているのはタンチョウで、日本では最大級の鳥であるとか。タンチョウは頭部が露出し、赤くなっているのに、これは赤くない。
図鑑にのってないので、何かわからない。とに角、写真を撮って、大事にしまっておいた。
かくして出てきたものがこの写真!大切にしたい!