今回は「常滑おやこ劇場」での「とっておきの思い出話(1)」をします。

 

活動の昼の部と夜の部

 昼間の私は五年三組の担任として学校に勤務です。お母さんたちはパワー全開で会員集めに奔走の日々が続いていたのです。学校から事務所に行ってみると「今日は40名入ってもらった」と、感嘆と称賛の声で報告してもらっていました。また、例会等のポスターに教育委員会の後援やポスター貼りの許可をもらうためなどの渉外を、お母さんたちがやっていました。

 夜の部は、小学校の子持ちのお母さんたちが中心となり、運営について話し合いをもっていました。8時頃になると決まって電話をしてくるご主人がいて違った話にそれていくのがまた楽しみの一つだったようです。事務所にくる前に家族の夕飯の支度をして集まっていたことを聞き、ただただ頭の下がる想いでした。

 

おやこ劇場ってなあに

 おやこ劇場とは親子で劇をするのと思っている方がいるのではないでしょうか。

 この活動の目的は、テレビの映像では味わえない生の舞台芸術を親子で鑑賞したり、他の親子と自主的に活動したりすることを通して子どもたちの感性を豊かに育てることでした。でもすぐには理解してもらうことができないために「名古屋に演劇を家族4人で見に行くと3・4万円はいるけど一人月々300円の会費を払って4ヵ月で一回常滑で演劇や歌などを鑑賞できるのがおやこ劇場なんです。また、常滑だと普段着で見に行けるしね」という主婦のひらめきで会員を集めたのでした。

 

保母さんたちの活躍

 例会時の託児や幕間時の遊びなどを引き受けてもらった5人の保母さんたちがいました。その頃、管理職からの締め付けは厳しかったようです。勤務後は市内の店へ買物に行くことを禁じられていたとか。そんな状況下でおやこ劇場の活動をした勇気に敬服しています。若い保母さんを中心にして頼もしく心強い「青年部」が発足したのです。

 

合わせて我が子の誕生

 自主活動・準備会「餅つき大会」(12月3日)、準備例会・人形劇団プークの「11ぴきのねこ」(12月17日)の合間をぬって待望の長男が12月11日に常滑市民病院で誕生したのでした。今思うと若さゆえにやれたんだなあと思っています。

 この頃から育休が欲しいと心の中で叫んでいました。

 

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 夜の部は、小学校の子持ちのお母さんたちが中心となり、運営について話し合いをもっていました。8時頃になると決まって電話をしてくるご主人がいて違った話にそれていくのがまた楽しみの一つだったようです。事務所にくる前に家族の夕飯の支度をして集まっていたことを聞き、ただただ頭の下がる想いでした。

 

おやこ劇場ってなあに

 おやこ劇場とは親子で劇をするのと思っている方がいるのではないでしょうか。

 この活動の目的は、テレビの映像では味わえない生の舞台芸術を親子で鑑賞したり、他の親子と自主的に活動したりすることを通して子どもたちの感性を豊かに育てることでした。でもすぐには理解してもらうことができないために「名古屋に演劇を家族4人で見に行くと3・4万円はいるけど一人月々300円の会費を払って4ヵ月で一回常滑で演劇や歌などを鑑賞できるのがおやこ劇場なんです。また、常滑だと普段着で見に行けるしね」という主婦のひらめきで会員を集めたのでした。

 

保母さんたちの活躍

 例会時の託児や幕間時の遊びなどを引き受けてもらった5人の保母さんたちがいました。その頃、管理職からの締め付けは厳しかったようです。勤務後は市内の店へ買物に行くことを禁じられていたとか。そんな状況下でおやこ劇場の活動をした勇気に敬服しています。若い保母さんを中心にして頼もしく心強い「青年部」が発足したのです。

 

合わせて我が子の誕生

 自主活動・準備会「餅つき大会」(12月3日)、準備例会・人形劇団プークの「11ぴきのねこ」(12月17日)の合間をぬって待望の長男が12月11日に常滑市民病院で誕生したのでした。今思うと若さゆえにやれたんだなあと思っています。

 この頃から育休が欲しいと心の中で叫んでいました。