ハギス…羊などの内臓をスパイスやハーブと共に腸詰にして蒸したり焼いたりしたもの。これをまず食べましょうとスーパーで生を購入。恐る恐る焼いて食べました。美味しい!マトン臭くないし、マッシュポテトと合わせたらとてもよかった。

ニシンの酢漬け…漁業が盛んなのでタラ・ニシン・サーモン・エビなど並んでいますが田舎ばっかり行ってるので大きなスーパーになかなか行けなかった。ニシンの酢漬けプレーンというのを買いました。これは日本人には酢がきつかった。

スコッチブロス…スコットランドのおふくろの味的な田舎風スープ。ランチメニューを見るとたいてい本日のスープとかでついてます。一人前頼んでも結構な大きさでパンがついてくるのでお腹いっぱいになりました。

ブラック プディング…これもソーセージですが、オートミールや豚の血が入っていて真黒です。後から知ったのですがおすすめプレートをとったらのっていました。ソフトな口当たりでおいしかったです。

アンガス牛…日本人は松阪牛に代表される霜降り牛肉が好きですが、スコットランド人は赤身肉です。アンガス牛の赤身肉はステーキにしてもとてもおいしいと聞いていたので、村のお肉屋さんで奮発して焼いてみました。柔らかくてジューシーでおいしい。

 エジンバラのカフェで食べたお昼ご飯はとてもおいしかったので二日続きで行きました。(写真①②)

 こうやっていろいろ書いているとどれもおいしいって本当?と言われそうですが、実のところイングランドではおいしいものに出会えなかったのに、スコットランドでは何食べてもおいしかったんですよ。先にも書いたように水が軟水だからかも。7回にわたって書いたスコットランドもこれで終わります。次回からは来年コロナが収まって渡航が許可されたら次の旅行先 イングランド北部(ヨークシャー)へ。

 

8月号でご紹介したイギリスの覆面画家バンクシーについて

英語名 BAMKSY 生年月日 不明

 イギリスを拠点に活動する匿名の芸術家。世界中のストリート、壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動している。アート・ワールドにおいてバンクシーは、社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるアーティストとして評価されている他、テーマパーク、宿泊施設、映画の制作など、その活動は多岐にわたる。バンクシーの代表的な活動スタイルであるステンシル(型版)を使用した独特なグラフィティと、それに添えられるエピグラムは風刺的でダークユーモアに溢れている。その作風は、芸術家と音楽家のコラボレーションが活発なイギリス西部の港湾都市ブリストルのアンダーグラウンド・シーンで育まれた。バンクシーの作品はどれもキャッチーでユーモラスに見えますが、その背景には鋭い社会風刺や政治的メッセージが込められています。バンクシーのグラフィティ作品の大半は壁面に描かれるため、すぐに塗りつぶされてしまい、現存しているものは多くありません。現在「バンクシー 天才か反逆者か」横浜展(9/27まで)大阪展10/9~1/17が開かれています。

《パラシュート・ラット》(写真③)は2003年にオーストリアのメルボルンで制作したバンクシーのグラフィティ作品の1つ。パラシュートで降下する飛行用グラスをかけた紫色のネズミの絵である。バンクシー作品は大雑把にいえば「反資本主義」と「反戦主義」を主題とし、それらを風刺的であり挑発的な方法で表現するのが特徴である。バンクシーは本作品について「ネズミは誰かもが嫌い、追い払われるに関わらず誰の許可もなくいる。もし、あなたが汚く、つまらない人間で、誰からも愛されてないなら、ネズミは究極の自身のモデルになるだろう。あなたはラットレースに勝てるか、それともいまだただのネズミか」とコメントしている。

《愛は空中に》(写真④)は2003年にバンクシーによって制作されたステンシル作品。パレスチナのヨルダン川西岸地区南部の県ベツレヘムのアッシュ・サロン・ストリート沿いの建物に描かれている。《花投げ》と呼ばれることもある。ベツレヘムはムスリムが多数派だが、パレスチナにおける最大級のキリスト教コミュニティーも存在する場所である。バンクシーは活動初期から現在にいたるまでパレスチナ問題に焦点を当てた作品を多数制作している。本作品はパレスチナ問題を基盤にした初期作品の1つである。写真は500枚限定で作られた赤い背景のもの、青年が投げるのは火炎瓶ではなく花束であり平和への祈りが込められている。

《愛はごみ箱の中に / Love Is in the Bin》(写真⑤⑥)オークション中にズタズタにされた介入作品。2006年、友人にプレゼントされた作品だが、バンクシーは友人に手渡した段階でいつかオークションにかけられるだろうと予測し、シュレッダーの機械を内蔵させていた。そして2018年、サザビーズのオークションにて1.5億円で落札された瞬間、額の中の絵は仕掛けられたシュレッダーにより半分無残に切り刻まれてしまいました。前代未聞のこのシュレッダー事件は、介入作品としてさらに有名になっています。バンクシーはこの介入作品を認めて「風船と少女」という原題から「愛はごみ箱の中に」という題名に自身のツイッター上で変更しました。

 

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ハギス…羊などの内臓をスパイスやハーブと共に腸詰にして蒸したり焼いたりしたもの。これをまず食べましょうとスーパーで生を購入。恐る恐る焼いて食べました。美味しい!マトン臭くないし、マッシュポテトと合わせたらとてもよかった。

ニシンの酢漬け…漁業が盛んなのでタラ・ニシン・サーモン・エビなど並んでいますが田舎ばっかり行ってるので大きなスーパーになかなか行けなかった。ニシンの酢漬けプレーンというのを買いました。これは日本人には酢がきつかった。

スコッチブロス…スコットランドのおふくろの味的な田舎風スープ。ランチメニューを見るとたいてい本日のスープとかでついてます。一人前頼んでも結構な大きさでパンがついてくるのでお腹いっぱいになりました。

ブラック プディング…これもソーセージですが、オートミールや豚の血が入っていて真黒です。後から知ったのですがおすすめプレートをとったらのっていました。ソフトな口当たりでおいしかったです。

アンガス牛…日本人は松阪牛に代表される霜降り牛肉が好きですが、スコットランド人は赤身肉です。アンガス牛の赤身肉はステーキにしてもとてもおいしいと聞いていたので、村のお肉屋さんで奮発して焼いてみました。柔らかくてジューシーでおいしい。

 エジンバラのカフェで食べたお昼ご飯はとてもおいしかったので二日続きで行きました。(写真①②)

 こうやっていろいろ書いているとどれもおいしいって本当?と言われそうですが、実のところイングランドではおいしいものに出会えなかったのに、スコットランドでは何食べてもおいしかったんですよ。先にも書いたように水が軟水だからかも。7回にわたって書いたスコットランドもこれで終わります。次回からは来年コロナが収まって渡航が許可されたら次の旅行先 イングランド北部(ヨークシャー)へ。

 

8月号でご紹介したイギリスの覆面画家バンクシーについて

英語名 BAMKSY 生年月日 不明

 イギリスを拠点に活動する匿名の芸術家。世界中のストリート、壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動している。アート・ワールドにおいてバンクシーは、社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるアーティストとして評価されている他、テーマパーク、宿泊施設、映画の制作など、その活動は多岐にわたる。バンクシーの代表的な活動スタイルであるステンシル(型版)を使用した独特なグラフィティと、それに添えられるエピグラムは風刺的でダークユーモアに溢れている。その作風は、芸術家と音楽家のコラボレーションが活発なイギリス西部の港湾都市ブリストルのアンダーグラウンド・シーンで育まれた。バンクシーの作品はどれもキャッチーでユーモラスに見えますが、その背景には鋭い社会風刺や政治的メッセージが込められています。バンクシーのグラフィティ作品の大半は壁面に描かれるため、すぐに塗りつぶされてしまい、現存しているものは多くありません。現在「バンクシー 天才か反逆者か」横浜展(9/27まで)大阪展10/9~1/17が開かれています。

《パラシュート・ラット》(写真③)は2003年にオーストリアのメルボルンで制作したバンクシーのグラフィティ作品の1つ。パラシュートで降下する飛行用グラスをかけた紫色のネズミの絵である。バンクシー作品は大雑把にいえば「反資本主義」と「反戦主義」を主題とし、それらを風刺的であり挑発的な方法で表現するのが特徴である。バンクシーは本作品について「ネズミは誰かもが嫌い、追い払われるに関わらず誰の許可もなくいる。もし、あなたが汚く、つまらない人間で、誰からも愛されてないなら、ネズミは究極の自身のモデルになるだろう。あなたはラットレースに勝てるか、それともいまだただのネズミか」とコメントしている。

《愛は空中に》(写真④)は2003年にバンクシーによって制作されたステンシル作品。パレスチナのヨルダン川西岸地区南部の県ベツレヘムのアッシュ・サロン・ストリート沿いの建物に描かれている。《花投げ》と呼ばれることもある。ベツレヘムはムスリムが多数派だが、パレスチナにおける最大級のキリスト教コミュニティーも存在する場所である。バンクシーは活動初期から現在にいたるまでパレスチナ問題に焦点を当てた作品を多数制作している。本作品はパレスチナ問題を基盤にした初期作品の1つである。写真は500枚限定で作られた赤い背景のもの、青年が投げるのは火炎瓶ではなく花束であり平和への祈りが込められている。

《愛はごみ箱の中に / Love Is in the Bin》(写真⑤⑥)オークション中にズタズタにされた介入作品。2006年、友人にプレゼントされた作品だが、バンクシーは友人に手渡した段階でいつかオークションにかけられるだろうと予測し、シュレッダーの機械を内蔵させていた。そして2018年、サザビーズのオークションにて1.5億円で落札された瞬間、額の中の絵は仕掛けられたシュレッダーにより半分無残に切り刻まれてしまいました。前代未聞のこのシュレッダー事件は、介入作品としてさらに有名になっています。バンクシーはこの介入作品を認めて「風船と少女」という原題から「愛はごみ箱の中に」という題名に自身のツイッター上で変更しました。