この詩は、童話作家・松谷みよ子作のものです。読まれてどんなことを想いめぐらされましたか。次の感想文は本年度最後の国語の時間に読み聞かせをし、子どもたちに書かせた文です。
父親のふくろうは生まれてくる子どもに三日月をやって喜ばせたいんだ。月の形が丸いとは知らなかったんだな。
S・M男
ふくろうは生まれる子のことや森のことを考えながら、森の見はりをしていて感心だなあ。
Y・A女
ぼくがそのふくろうだったら、同じことを思うだろう。三日月にのれたら気持ちいいだろうな。ぼくも三日月にのりたいなあ。
もうすぐ子どもが生まれて父親になれるということを思って言っているから、すごくうれしそうに言っているな。
ぼくも子どもが生まれたら、そういうように思うかな。
S・K男
父親になるふくろうは生まれてくる子にあげるプレゼントを三日月にするんだな。生まれてもらった子は大きくなって、父親に親こう行するだろうな。
K・K女
いかついくちばしをむねふかくさしいれ、くらい森を見はりながらのところで、父親になるふくろうは森の王様のようです。
I・S男
ふくろうは、生まれてくる子どもに三日月をあげようと思っている。やさしいふくろうだ。
H・Y男
くらいのだから、よく三日月が見えるだろうな。
やさしいふくろうだな。だって、生まれてくる子にちゃんとプレゼントするんだから~。私ももらったかな。
生まれてくる子がどうやって遊ぶのかまで考えているんだから、私にはそうぞうもつかない。父親になるふくろうさん、がんばってね。
M・A女
学級通信「なかよし」№25(3月18日)より
Copyright©2003-2017 Akai Newspaper dealer
プライバシーポリシー
あかい新聞店・常滑店
新聞■折込広告取扱■求人情報■ちたろまん■中部国際空港配送業務
電話:0569-35-2861
あかい新聞店・武豊店
電話:0569-72-0356
Copyright©2003-2017 Akai Newspaper dealer
プライバシーポリシー
この詩は、童話作家・松谷みよ子作のものです。読まれてどんなことを想いめぐらされましたか。次の感想文は本年度最後の国語の時間に読み聞かせをし、子どもたちに書かせた文です。
父親のふくろうは生まれてくる子どもに三日月をやって喜ばせたいんだ。月の形が丸いとは知らなかったんだな。
S・M男
ふくろうは生まれる子のことや森のことを考えながら、森の見はりをしていて感心だなあ。
Y・A女
ぼくがそのふくろうだったら、同じことを思うだろう。三日月にのれたら気持ちいいだろうな。ぼくも三日月にのりたいなあ。
もうすぐ子どもが生まれて父親になれるということを思って言っているから、すごくうれしそうに言っているな。
ぼくも子どもが生まれたら、そういうように思うかな。
S・K男
父親になるふくろうは生まれてくる子にあげるプレゼントを三日月にするんだな。生まれてもらった子は大きくなって、父親に親こう行するだろうな。
K・K女
いかついくちばしをむねふかくさしいれ、くらい森を見はりながらのところで、父親になるふくろうは森の王様のようです。
I・S男
ふくろうは、生まれてくる子どもに三日月をあげようと思っている。やさしいふくろうだ。
H・Y男
くらいのだから、よく三日月が見えるだろうな。
やさしいふくろうだな。だって、生まれてくる子にちゃんとプレゼントするんだから~。私ももらったかな。
生まれてくる子がどうやって遊ぶのかまで考えているんだから、私にはそうぞうもつかない。父親になるふくろうさん、がんばってね。
M・A女
学級通信「なかよし」№25(3月18日)より