​　児童会活動のこれまでとは違った活動を行うようになり、低学年の児童にも身近に感じるものとなってきたようです。その一つに児童集会が日常的に行うようになったこと、また、文化クラブの発表する時間と場をもつようになったことです。その一コマを班日記から紹介します。 朝の児童集会 ２月１２日（木） Ｈ・敦子⑧　今日の朝、児童集会で手つなぎおにではじめ文香さんにあって、つぎに雅美にあっていたら知らないまにおにになったようで、みんながよってきませんでした。 Ｋ・文香⑦　手つなぎおにをして、つかまるのがいやだから、藤代さんと加藤さんと水野さんと手をつないでにげていました。そして、「おわりのおににならなかった人」と児童会の人がききました。　でも、私はいんちきだからすわりました。あとの人は立っていました。 Ａ・伸衣①　いつもはつかまるけど今日はつかまりませんでした。　先生がつかまったところを見たら、六年生か五年生かは知らないけど男の子にひっぱられてつかまっていました。 ２月２６日（木） Ｔ・美穂⑧　今日の児童集会でたからさがしをしました。私はいっしょうけんめいさがしたけど、ありませんでした。四年二組の人は１９こ石をとったので、私は「すごいなあ」と言いました。 人形劇クラブ発表 ２月２５日（水） Ｍ・倫枝①　２時間目に人形げきを見ました。　じゃがいも人形のはなや耳がじょうずにできていました。いろいろなやさいやトンボが出てきておもしろかったです。 Ｗ・達也⑥　人形劇でなんていうやつかわすれたけど「ひつこいやつだな」と思った。でも、「にんじんさんは何かけちだな」と思った。