① 鯨ろまん

 『金ぴか時代の日本人 須田慎太郎』中日新聞朝刊広告欄の本の広告が目に飛び込んだ。ゼミOB会の中心的な彼の新著だったから。写真家である彼の著書で以前から気になっていた本があった。OB会で上京した時話したら、なんと先日贈られてきた。

 本の名は『鯨組の末裔たち 鯨を捕る』。房総半島での『突き捕り式捕鯨』を丹念に密着取材している。

 漁の前には好きな酒もたばこもやめて願掛けするという。鯨が現れたら、まるで神様からの戴きもののような神聖な気持ちで射止めるという。写真はその瞬間の場面。「祈るような気持ちも震えるような足も、この一瞬だけは消え去る…」と。 仕留めた鯨は少しの無駄なく解体する。そして神や仏に感謝を奉げるという。先日亡くなったC.W.ニコルが寄稿しているが、アメリカは鯨髭、鯨油を取り肉は廃棄、ノルウェー・カナダの合同捕鯨基地では、肉はミンクやキツネの養殖用の餌として送られると書いている。文化の違いにとても驚いた。

 この『突き捕り式捕鯨』は、なんと師崎で行われていた捕鯨法を、師崎の『伝次』という名の漁師が紀伊の太地に伝えたもの。時は1606年。その後日本各地に、房総もその地だという。

 私は師崎で生まれ育った。「あんたとことうちとは、回って遠い親戚なんだよ」と言われびっくりしたことが結構あった。地区の半分以上が遠い、遠い、遠い、親戚関係かも、そんな感じなのである。

 ということは‥、もしかしたら、私には漁師の伝次の血が痕跡程度混ざっている‥!?と大妄想。私の親類のおじさんが伝えた捕鯨法が、今も房総の地で引き継がれている!こりゃあ、ロマン、ろまんだ!!

 師崎を抜けて小佐の手前あたりの崖で、歯鯨の化石を発見(筑波大 真野ら、1984)したという知多鯨発掘調査団の論文をネットで見つけた。鯨と聞いた途端に、なぜか私の血が騒ぐ。

 『伝次』になりきってるぅ…。

伊藤 明德

②気分転換はスマホから

 今はスマホを持たずしての生活は考えられません。

 芸能、ニュース、音楽、そして友だち、家族までも繋がりの「要」となっています。でも、使いこなせていないんですよね。もし一人暮らしで、出無精だったら、私、きっとスマホなんて持たなかったと思うんです。わからないことは説明書に目をやるって人は尊敬しますよ!もうなんも理解出来ずに使ってる自分が情けなくもあり、恐ろしくもありです。

 最近は、テレビ番組がおもしろくないんです。ワイドショーはどの局も同じような内容だし、歌番組も無いに等しく…。

 しばらく、ラジオから遠ざかっていましたが、リスナーさんたちの様々な角度からの意見や考え方に、ガッテン!なるほど~ふむふむと、脳ミソが活性化してきます。ある時期、ラジオに投稿したり、リスナープレゼントにふるって応募したり、楽しんでいました。それが、両親の介護が必要になってきた時から、じわりじわりと、ラジオから離れる事になりまして。辛いときに投稿して、取り上げてもらって、興奮したはずなのに、ほんと、聴く事も耳障りになっていました。今は、気持ちに余裕が持てているのかな。ラジオから聴こえる世間の様子にクスッと笑えるようになりました。

 若い子が、スマホで音楽を聴いてる姿を、斜めから見ていましたが、ナント!わたくし、お台所に立ちながら、ワイヤレスステレオイヤホンで、スマホのYouTubeから音楽を聴いています。すごくハッピー 大好きな曲を取り込むのは、全て~孫任せ。楽しむ事も、自分で解決できないのが情けないのですが、甘える事も、世代の違いはあれど?コミュニケーション!これで又、若返った気がします(笑)。

 お気に入りの曲、知りたいですか?

 Official髭男dism 「♪ I LOVE」もう胸キュンキュン。それと、キャロルの「♪ファンキーモンキーベイビー」めちゃコロナ鬱から解放される時間です。

磯貝 みよ子

 

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 『金ぴか時代の日本人 須田慎太郎』中日新聞朝刊広告欄の本の広告が目に飛び込んだ。ゼミOB会の中心的な彼の新著だったから。写真家である彼の著書で以前から気になっていた本があった。OB会で上京した時話したら、なんと先日贈られてきた。

 本の名は『鯨組の末裔たち 鯨を捕る』。房総半島での『突き捕り式捕鯨』を丹念に密着取材している。

 漁の前には好きな酒もたばこもやめて願掛けするという。鯨が現れたら、まるで神様からの戴きもののような神聖な気持ちで射止めるという。写真はその瞬間の場面。「祈るような気持ちも震えるような足も、この一瞬だけは消え去る…」と。 仕留めた鯨は少しの無駄なく解体する。そして神や仏に感謝を奉げるという。先日亡くなったC.W.ニコルが寄稿しているが、アメリカは鯨髭、鯨油を取り肉は廃棄、ノルウェー・カナダの合同捕鯨基地では、肉はミンクやキツネの養殖用の餌として送られると書いている。文化の違いにとても驚いた。

 この『突き捕り式捕鯨』は、なんと師崎で行われていた捕鯨法を、師崎の『伝次』という名の漁師が紀伊の太地に伝えたもの。時は1606年。その後日本各地に、房総もその地だという。

 私は師崎で生まれ育った。「あんたとことうちとは、回って遠い親戚なんだよ」と言われびっくりしたことが結構あった。地区の半分以上が遠い、遠い、遠い、親戚関係かも、そんな感じなのである。

 ということは‥、もしかしたら、私には漁師の伝次の血が痕跡程度混ざっている‥!?と大妄想。私の親類のおじさんが伝えた捕鯨法が、今も房総の地で引き継がれている!こりゃあ、ロマン、ろまんだ!!

 師崎を抜けて小佐の手前あたりの崖で、歯鯨の化石を発見(筑波大 真野ら、1984)したという知多鯨発掘調査団の論文をネットで見つけた。鯨と聞いた途端に、なぜか私の血が騒ぐ。

 『伝次』になりきってるぅ…。

伊藤 明德

 

②気分転換はスマホから

 今はスマホを持たずしての生活は考えられません。

 芸能、ニュース、音楽、そして友だち、家族までも繋がりの「要」となっています。でも、使いこなせていないんですよね。もし一人暮らしで、出無精だったら、私、きっとスマホなんて持たなかったと思うんです。わからないことは説明書に目をやるって人は尊敬しますよ!もうなんも理解出来ずに使ってる自分が情けなくもあり、恐ろしくもありです。

 最近は、テレビ番組がおもしろくないんです。ワイドショーはどの局も同じような内容だし、歌番組も無いに等しく…。

 しばらく、ラジオから遠ざかっていましたが、リスナーさんたちの様々な角度からの意見や考え方に、ガッテン!なるほど~ふむふむと、脳ミソが活性化してきます。ある時期、ラジオに投稿したり、リスナープレゼントにふるって応募したり、楽しんでいました。それが、両親の介護が必要になってきた時から、じわりじわりと、ラジオから離れる事になりまして。辛いときに投稿して、取り上げてもらって、興奮したはずなのに、ほんと、聴く事も耳障りになっていました。今は、気持ちに余裕が持てているのかな。ラジオから聴こえる世間の様子にクスッと笑えるようになりました。

 若い子が、スマホで音楽を聴いてる姿を、斜めから見ていましたが、ナント!わたくし、お台所に立ちながら、ワイヤレスステレオイヤホンで、スマホのYouTubeから音楽を聴いています。すごくハッピー 大好きな曲を取り込むのは、全て~孫任せ。楽しむ事も、自分で解決できないのが情けないのですが、甘える事も、世代の違いはあれど?コミュニケーション!これで又、若返った気がします(笑)。

 お気に入りの曲、知りたいですか?

 Official髭男dism 「♪ I LOVE」もう胸キュンキュン。それと、キャロルの「♪ファンキーモンキーベイビー」めちゃコロナ鬱から解放される時間です。

磯貝 みよ子