なかよしY23(1・27)
三学期から、土曜日の国語を作文の時間にしました。そして、子どもたちの身近な出来事を中心に原稿用紙一・二枚に書いてもらうことにしました。まず初めに家庭などでの会話を中心にした作文を書いてもらいました。
弟のかんそう文
U・T男
学校から帰った時、弟が
「しゅくだいでかんそう文を書くから、紙ちょうだい。」
といったので、ぼくが
「これでいい。」
といって、つくえの中からげんこう用紙を出してあげた。弟は、
「上とう、上とう。」
といってかんそう文を書きはじめた。それで、ぼくが
「ちょっと、外に行ってくるね。」
といったら、弟が
「ちょっとまった。」
といったので、ぼくの足がぐっととまりました。それで、「なんだ」と大きな声でいったら、弟が出てきて
「ここ、丸の下からつづけるのか」といった。
ぼくはおこったように、
「ちがうわー、つぎの行の一マスあけたところから書くの。」
といった。
それからちょっと、ぼくは外に行った。
家の中に入ったら、弟のかんそう文ができていた。弟は「どうー」といってぼくに見せた。ぼくは「うまい字だなあ」とほめてやった。弟はじまんそうに、「へへへ…」とわらった。
その題は『てんぐのかくれみのをよんで』と書いてあった。字はじょうずだがちょっと気になることがあった。それはあらすじみたいだった。だから、ぼくは
「これ、あらすじみたいだ ぞ」といってやったら、
「まあ、いいってことよ」
と弟はいった。
班日記より
◎イカちゅう(1月28日(金))
Y・A女
国語の時間に二年生のかん字をやりました。K君、Tちゃんが「ほしという字がわからん。ほしという字をおしえて」といったら、先生は、黒板にかたかなでホシと書いた。 (略)Tちゃんがふつうの声で「日に生まれるを書く」といった。
◎ジョーズ(2月1日(火))
I・M男
学級で休んだ人がいた。四人もいた。先生は「家に帰ったら、うがいをしろ」といった。休んだ人は、I・T、U・A、I・Tとあと一人だ。こんなに休んだのははじめてだ。
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