子どもたちにとって、お母さんは、いつもこうるさいのですが、なくてはならない身近な存在にあり、いつまでも甘えられるのがお母さんではないでしょうか。
今回からは、母親についての作文を連載します。
ぼくのおかあーちゃん
S・Y男
ぼくのおかあーちゃんはすぐおこりにくる。ちょっと大きい声でしゃべっとると、「ちょっとだまっとりや。うるさいがな」と言っておこる。けど、ぼくのおこづかいがなくなって「なくなった」と言うと、「じゃあー、あげるわ」と言ってお金をくれる。おこっとるときは「おっかあーなんかきらいだ」と思う。けどきらいでも、僕のひとりっきりのおかあーちゃんだで長生きしてほしいぞ。
ぼくのおかあちゃん
I・H男
ぼくのおかあちゃんはちょっと気にくわないことがあると、すぐ「ふとんしきやな」とか「勉強やらなあかんぞ」とよく言う。そういうときは、いうことをきかないともっと気げんがわるくなるのでしかたなくする。
ごはんを食べていると、よくラッキョとかおかずをこれ食べやなと言いにくるすると、おとうちゃんが「まあ、ええがや」と言う。でも食べる。
そういうときは腹が立つ。
私のお母さん
I・A女
私のお母さんは歌がとても好き。夕食のしたくの時にも歌を歌いながらやっています。私が「いいかげんに歌うのやめや」と言っても、いったんはやめてもすぐ違う歌を歌っているのでおこれてくる日が多いです。近所の友達が来ても、調子にのって歌を歌ったりおもしろいことを言ったりするので、はずかしくてたまらないこともあります。そんな時、私のいうことをきいてくれないお母さんはきらいです。あとになって「やめて」と言うとやめると約束をして守ってくれるお母さんは大好きです。今は、あんまりそんなことをしないので私は約束を守ってくれたお母さんを思うとうれしくなりました。
お母さん
H・J男
ぼくのお母さんは、勉強を教えてくれるのはいいけど、なにかってすぐにおこる。ぼくが「ふん、わかった、わかった」とおこりながら言うと、「親に向かってどういう言葉をつかう」と言う。
いつも心の中で「なんだばばあ」と思っている。
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