|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
![]() |
![]() |
![]() |
||||||||||
品性があって、ユーモアがあって、気配りがあって、飾らない、気取らない。 |
![]() |
|||||||||||
![]() |
||||||||||||
![]() 檀ふみさんとは、正月をともに過ごした仲である。それも元日早々、10時間も…実は、NHKラジオの正月特番で、一緒に司会をしたことがあるのだ。長時間番組の合間を縫って、檀さんは、せっせと年賀状を書いていたのを覚えている。1枚1枚手書きの年賀状は、毎年350通と決めているそうだ。いまのところ、毎年欠かさずいただいているということは、350分の1、選外には漏れていないようだ。 「私は何でもサッとできないタイプ。例えば手紙を書くにも、まず便箋やペン選びの段階から迷ったり……、私の人生は迷いだらけ」 そういう檀さんが、この六月に公開される映画『春を背負って』は、迷うことなく引き受けた。「富山の立山連峰を舞台にしたお話だったので、これはもう運命だと感じて迷いませんでした」。 檀さんが担当していたNHKの『日めくり万葉集』という番組で、立山は神のような品格をもった山だと詠んだ歌に出会った。相前後して富山に行く機会があり、飛行機から立山連峰が見えたときに、あの美しい山に登ることは叶わないだろうと思っていた矢先の映画オファー。この機会を逃すともう一生登れないと思い引き受けた。 だが、本格的に登山をしたことはなかった。「小学校の登山遠足でもビリのグループにいたくらいで、山登りが楽しいという人の気持ちが全然わかりませんでした」。 |
![]() |
|||||||||||
映画では、山頂の山小屋まで登らなくてはいけないので、半年くらい毎日一五〇回スクワットをして足腰を鍛えた。「そうしたら、なすびのような胴に細い箸が二本ささっている感じの頼りない足だったのが、太ももにしっかりと筋肉がついてきました。セクシー女優の壇蜜さんにも負けないメリハリボディーになってきたんです(笑)」。 檀さんの居場所 |
||||||||||||
|
||||||||||||
|
|||||||||
|
![]() |
||||||||
|
|||||||||
■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
|||||||||
![]() |
|||||||||
|
||||
![]() |
||