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聞く力対談 |
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阿川さんは、「ぜんぜん聞き上手じゃない」という。「本当は私、知らない人に話を聞くのも怖いんです。おもしろい話を聞けなかったらどうしようとか、相手が怒ってしまわないかとか、いろいろ考えちゃう。つまり、小心者で人見知りなの」。とご本人は謙遜気味に言うが、親友の檀ふみさんに言わせると「聞き上手というより聞き好き、しゃべり過ぎ」となる。対談ページを読んでいて気づいたことがある。「おもしろそう」とか「さすが!」とか、相槌がすべて肯定言葉なのだ。だから、話したくなる。 以前、城山三郎さんにインタビューしたときのこと。阿川さんの話に「おもしろいね」「それで?」「どうして?」「それから?」と合いの手(まさに愛の手)を上手に入れながら、穏やかな温かな表情でニコニコ聞いてもらえたそうだ。「この人にはあれもこれもしゃべりたい」という気持ちになった。そんな聞き上手になりたいと目ざしてきた。その通りになっていると思う。 「下調べも良し悪し。下調べから想定した筋書きを作っても、その通りにいかないことがあるでしょう。本番で話の流れが違ってきたら、その場で軌道修正しなきゃいけないのに、台本にとらわれてしまう聞き手も多いのよ」。段取り通りにやろうとすると、つまらなくなるが、型にとらわれないのが阿川さんの良さだ。 |
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「ゲストの人生がわかる記事や本を読んで、最低限の知識をもって対談に臨みますが、どの記事よりもさらに深い部分を聞いてみようと思います。やっぱり思っていた通りの人となるより、この人にはこんな一面もあるのか!と意外性を見つけたときは、嬉しくなるんです」。 ムラカミの本音 |
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| ■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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