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聞きしに勝るスローな語り口だった。だが、独特の間合いが心地いいのだ。入り込む隙間がいっぱいあるから、安心出来るのだ。この間に、いろんな想像を巡らせることが出来る。言葉の余韻を噛み締めることが出来る。何度も「光栄です」という言葉が出た。相手への慮り、礼儀正しさには、頭が下がる。 |
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戦場カメラマンになったわけ
「先輩に…お声をかけていただき…光栄…です。戦場…カメラマンの…渡部…陽一…です」すべての話に…のような間合いがあるが、このままでは紙数が尽きる。以下…は省略する。 |
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紛争地域だということを知らずに行ったのだ。ゲリラ兵に村を襲撃され、血だらけで「助けて」と泣き叫ぶ子どもがいても、どうすることもできなかった。そんなアフリカの状況を、大好きなカメラで撮影して多くの人に伝えたい。それが、戦場カメラマンになった、きっかけだった。 いつかは学校カメラマンに 渡部さんは、世界130を超える国を訪ねている。そのほとんどが、紛争地や戦禍に見舞われた地域だ。なぜ戦場にこだわるのか尋ねてみた。 ゆっくりはラジオ向き 渡部さんはこの4月からラジオ番組のパーソナリティ(ニッポン放送『勇気のラジオ』)を務めている。タイトル通り、自然と勇気がわいてくるような番組だ。ゆっくりとした、噛んで含める口調はラジオに合っている。ラジオは傍らにいて黙ってうなずくような、やさしく寄り添う存在だと思うが、渡部さんの独特の間合いは、まさにそれだ。 |
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| ■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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