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新年からスタートするNHK大河ドラマ『平清盛』。その題字を手がけるのは、書家の金澤翔子さん。どっしりと力強い字に優しさと慈しみが感じられる。 |
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うらやましい生き方
翔子さんは1985年6月生まれ。 翔子さんの好きなことを紹介しておこう。ラッキーカラーはピンク。料理(カレー、ハンバーグ)や掃除が得意。パソコン、携帯電話も駆使している。僕ともさっそくメル友になった。メールの返事は決まっている。「頑張ってください。私はいます」 |
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翔子さんは、肯定的な言葉しか言わない。暑い、寒い、辛い、欲しい、悲しい、嫌だなどとは口にしない。将来の不安を恐れたり、社会を憂えたり、競争や試験とは無縁。ねたみやそねみもない。ただし、経済観念がない。貨幣価値や数列はわからない。時間の観念もない。でも好きなテレビ番組の開始時間はわかるから不思議。 屈託のない世界 翔子さんの願いは不思議とかなう。母の泰子さんに言わせると、「努力なしに、ヤスヤスと得たことが大成功するタイプ」だそうだ。 翔子さんにとって、母の存在が大きいのは言うまでもないと思うが、母の泰子さんにとっても、翔子さんの存在は大きい。広島のホテルで月明かりの下、一緒に風呂に入った。「かあさん、しあわせ?たのしい?」と突然、翔子さんが聞いてきた。「もちろん、幸せよ」と答えた。母の泰子さんは、26年前は、日本一不幸だと思ったこともあったが、いま日本一幸福だと言い切れる。いまは、ダウン症でよかったと思える。 |
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| ■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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