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尾木ママの自己分析 テレビにラジオに講演会に、今、ひっぱりだこの「尾木ママ」。本名の尾木直樹で、長年、教育評論にあたってきたが、バラエティ番組のタレントと誤解している人もいる。 |
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![]() いまの異常ともいえる人気を、ご本人はどう見ているのか聞いてみた。「尾木ママという社会現象よね。安心感、癒し系のキャラを求めているから受けるのよね」と客観分析している。「還暦過ぎてからの予想外の出来事に、なんだか生き直している気分よ」重ねて問うた。尾木ママブームの渦中で、自分を見失う心配はないかと。「ダイジョウブよ。還暦すぎてるのよ。これまでいろんな経験してるのよ。浮かれることはないわよ」 やわらかい物腰と話し方は、昔からだった。「もともとこんなしゃべり方なの。ガールズトークはまったく苦にならないわ」。明石家さんまさんのバラエティ番組に出て、さんまさんが「尾木ママ」と呼んだことから、一気にブレイクした。 バラエティに出演するのも、より多くの人に知ってもらいたいことが早く伝わるから。 いままで手が届かなかった層に、言葉が届いている手ごたえを感じる。脳がリラックスしている時、波長が合う形で柔らかく言われると肝心な部分が伝わるようだ。 ファンクラブも結成された。その中から、1人でも2人でも、教育を通して社会変革する人が出てくることを期待している。 |
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尾木ママの魔法の言葉 1947年、滋賀県生まれ。父は気象予報官、母は教師をしていた。4つ上の姉、3つ下の弟がいたが、「5人家族が次々亡くなり、いまは僕一人になったの」。3年前、両親が相次いで亡くなり、姉も後を追うように、去年亡くなった。弟は、白血病で44歳で亡くなっている。そのことを語る時だけ、一瞬寂しそうな表情を見せた。 退職後、教育評論家となり、1994年に臨床教育研究所「虹」を立ち上げた。「臨床教育」としたのは、現実の問題を取り上げ、教育現場の声を代弁したいからだ。教育現場と社会をつなぐ虹の架け橋をかけたいという思いで活動している。「虹」は、弟が脱サラして作りあげた出版社の名でもある。弟の意志を引き継ぎたいという思いが去来する。 |
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■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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