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伝統と格式のあるロシアのボリショイ劇場バレエ団で、ただ一人の日本人ソリスト・岩田守弘さん。岩田さんは、19歳の時にバレエの本場ロシアに渡り、研鑽を積み、ソリストとして認められ、活躍してきた。166センチの小柄な体で頑張ってきた。 |
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伝説的スターでボリショイの芸術監督も努めたワシーリエフさんは、岩田さんをこう評価している。「モリのような素晴らしいダンサーが踊っていることは、ボリショイ劇場にとって大きな幸福だ。ボリショイ劇場で、モリが活躍していることは、日本が誇るべきことだ」
世界一の道化 岩田さんは、1970年、神奈川県横浜市生まれ。父・高一さん( 78)は、かつて東京バレエ団で活躍していた。 |
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ようやくボリショイデビューの日がやってきた。余りにも役がこないので、「役を下さい」と直訴したら、「猿」の役ならあるといわれた。妻にはやめたほうがいいと言われたが、動物園に行って、猿を観察して臨んだ。「生き生きとした猿」と評判になった。 弱みを強みに変えた 岩田さんは、ボリショイで準主役クラスの第1ソリストという立場を獲得した。岩田さんの踊る役は、キャラクターダンスが中心だ。感情を動作で表現し、音楽を踊りによって視覚化する。難しいがやりがいのあるポジションだ。単なる脇役ではない。自分の役柄や、存在を深く考えさせられる。振付師の仕事にも役立つ。 40を過ぎ、体力気力の限界と闘ってきた。50歳までは現役で踊りたいと思っていたが、第一線を退くことを決めた。自分を育んでくれたボリショイを退団し、振付師に専念する。そして日本とロシアの懸け橋になろうと意識している。 |
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| ■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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