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紀元前の寺田さん 千葉県の神崎町(こうざきまち)にある創業340年の老舗の造り酒屋・寺田本家の23代目、寺田啓佐(けいすけ)さん。寺田さんが心がけているのは、戦前に存在したような「百薬の長」としての酒造りだ。 |
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![]() 「玄米の生命力」を生かした、精米歩合100%の「玄米酒」を目指した。玄米の殻が堅く、発酵がうまく進まず、玄米を煎ったり、二度蒸ししたり、棒で叩いて殻を破ってみたり・・・試行錯誤を繰り返したが、伊勢神宮の古代酒の資料にヒントを得て、玄米を発芽させたら発酵に成功した。 酸味が強く、香りも独特。飲んでいるうちに癖になる。血圧が下がった、花粉症が改善された、便秘しなくなった、よく眠れる、手足が温かくなった・・・。健康志向の時流にのり、大好評を博している。 1948(昭和23)年生まれの寺田さんは、7人兄弟の末っ子。泣き虫の、しょうべんたれだった。人前で話せない対人恐怖症だった。 |
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紀元後の寺田さん 35歳にして、人生の大転換がやってきた。十二指腸潰瘍を経て、腸が腐る病気になったのだ。下着に膿がついたが、痛くも痒くもないので、1年も放置しておいた。あまりにも長く続くので、診察を受けたら、直腸の管が腐る病気と診断された。進行すると、手術して「人工肛門」生活になるところだった。辛うじて、一歩手前で最悪の事態は免れたが、腐った部位は全て切除した。2週間の入院で、50本のタバコに、3食かつ丼のような肉食系人生を猛省した。 寺田さんの今年のテーマは、『それ、いいね』。この1年どんなことにも、『それ、いいね』「愉しいね、面白いね」で生きようと思っている。「無限に感謝していれば、問題が起きない。人が嬉しいと思うこと、自分が楽しいと思うこと、ありがたいと思えることを為していけばいい」。そう思っての商いを寺田さんは「発酵商法」と呼ぶ。 |
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■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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