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伝統を受け継ぐ家 正月らしさが年々、失われていく。凧揚げも羽根突きも見かけなくなった。おせちはコンビニで調達する時代だ。お屠蘇を口に含み、年頭所感を述べ合う光景は、過去のものとなってしまうのだろうか。年中行事は、日本人の感性を育んできた。そんな古式ゆかしい行事を、頑なに守り伝えている家がある。 |
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冷泉家には、様々な有形文化財と無形の文化財がある。『有形』とは、藤原俊成や定家の古文書など、その数2万とも5万とも言われる。このうち国宝が5件、重要文化財が47件ある。『無形』とは、数多くの儀式や年中行事。行事の度に、平安時代さながらの装束で、行事をこなしていく。
40にして人生大転換 |
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あまりの環境変化に体がついていけず、結婚後初めての正月は、京大病院に入院して、大手術をするはめになった。一過性虚血発作。左右の頚動脈が細くなり、バイパス手術をした。一命は取り留めたものの、友人からは、田舎者が雅な公家の家に入り、「水が合わなかった」と皮肉られた。妻にも契約違反と言われ、以後、頭が上がらなくなった。 50を前に戸惑いが消えた 文化を伝える心構え |
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| ■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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