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33歳にして2つの人生 |
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しかし、ここからが人生大逆転物語。22歳で一念発起して、裏社会と決別して、建設業を立ち上げ、多くのトラブルを乗り越え、社会的信用を得る会社に育て上げた。現在は、壮絶な体験を語りながら、人材育成や、非行少年の更生に力を尽くしている。
33歳にして2つの人生を生きている。裏と表。反社会的行為と社会的行為。やることなすこと正反対。真逆を生きている。孤独な日々の10代は、暴力で人を操り、権力を手に入れることが幸せの道と思っていた。生まれ変われた20代は、幾つものつまずきを経て、人を愛することを知った。夢作りに勤しむ30代は、多くの子どもたちの苦しみを解放し、夢が持てる環境作りに勤しんでいる。 いま熱心に取り組んでいるのは、人材育成だ。暴走族仲間8人とスコップ1本から立ち上げた「建設会社」は、公共事業の受注も得て、10年連続の増収増益だ。社長は、後輩に譲り、自分は会長になり、企業研修を始め、様々な場で人材育成をメインの仕事にしている。 |
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加藤さんのところには、更生を求めて、親に連れられた少年少女が訪ねてくる。かつての自分を重ね合わせて、アドバイスをする。まず「仲間や親の大切さがわかるか」聞くようにしている。たいてい「わかる」という。ならば「自分の好きなようにやっていい」と。「とことん突っ張れ」と。親や仲間への気持ちがあれば、いずれ必ず戻ってくる。その子が自分で見つけた必要な「何か」は、生きていく上で貴重な礎になるはずだから。「何を大切に生きたらいいのか気づいた時が変われるときだ」というのだ。 4つのミッション 信念として「良い種を蒔けば、良い実を結ぶ」という思いがある。外見や振る舞い、言葉遣いを変えていくと、中身まで変わっていくようだ。 |
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| ■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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