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ONEDAY ONE 『♪横たわる君の顔に朝日が差して…』 |
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![]() 最近、再びコンサート活動を始めたのは、母の一言からだ。5年前に亡くなった母に、病床で「もう一度、歌っている姿が見たい」と言われた。 2003年6月に母は亡くなり、生前に母の願いは聞き届けられなかったが、3ヵ月後の九月に、コンサートを再開した。 『COCOLO』という歌がある。「日本に生まれてよかった」…生前、母が口にしていた言葉を紡いだ。故郷に帰るたびに、母が愛した風景が壊されていくことを実感する。「すべての芸術は自然の模倣といわれる。僕も、自然からインスピレーションをもらうことが多い。」故郷への思い、身近な人に対するやさしさが、地域や環境をよいものにする道につながっていくことを願って作った曲だ。 岸田さんの最近のコンサートのタイトルは、〈エコとエゴ〉。濁音のあるなしで、ずいぶん違う。便利は悪くないけど、追求しすぎるとエゴになる。エコを叫びながら、エゴをやめられない。 歌で環境保護を訴えようと思っている。原点は故郷にある。親から受け継いだものを守り続けて、次世代へつなげていきたい。故郷のあたりまえ≠フ日常がいかに大切なことかと思う。 〈ONEDAY ONE〉をスローガンに、「CO2削減のために出来ることを一日一つしよう!」と、コンサートで呼びかけている。岸田さん自身も、車の運転を減らして、自転車や徒歩に切り替えた。暑い日は、窓を開けて、打ち水をしている。寒い日は、シャツを一枚多めに着るようにしている。不便とは思わない。得るものが多い。「日本に生まれてよかったと思える日本になるようにしていきたい」 |
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3つの偶然 岸田さんは、昭和28(1953)年の岡山生まれ。 先日のコンサートで、二人の子どもは、一緒にステージに立っていた。28歳の長男はドラマーとして、女優をしている26歳の長女はバックシンガーとして。「お父さんは嬉しいよ」と、岸田さんは喜びを隠さなかった。かっこつけないところが、岸田さんの魅力になっている。 |
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■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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