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子ども番組、音楽番組、料理番組…何でもこなし、歌って踊れて料理のうまい文字通りのエンターティナーと言えばグッチ裕三さん。 味の記憶 |
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![]() グッチ裕三さんの料理は、身近にある素材を独特の発想で組み合わせて作る。あるはずのものがなくても、そこにあるものをやりくりする。作りながら、その場で、どんどん方針を変える。手際がいい。迷いがない。見ていて気持ちいい。 この冬は、彼に教わった『スチームコマツーナ』を何度も作った。生姜を皮を剥かずに、ヘラでつぶして粗みじんに切る。フライパンに菜種油をひいて、生姜をよく炒める。生姜の香りが油に移る。食べやすい大きさに切った小松菜を中火で軽く炒める。鶏がらスープを入れ、蓋をして1分ほど蒸し焼きにする。火を止めてから、塩・黒胡椒・ゴマ油を入れて味を調える。香ばしく力の沸く一品だ。 これまでに公開したレシピは1000を超え、出版したレシピ本は合計350万部に達している。発想のユニークさ、簡単な作り方が受けている。「料理はね、おいしくなーれ。おいしくなーれと言いながら作っていると、ほんとうにおいしくなるよ」 きっかけは親友のエレキ |
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《ハッチポッチステーション》は、1995年から、NHK教育テレビで始まり、世界50ヶ国でも放送された。ハッチポッチとは、ごった煮スープのこと。まさに何でもありの楽しい番組だった。音楽、ギャグ、物まね…これまでの蓄積がすべて生かせた。グッチ裕三さん自身が、自分の子ども時代の遊びを鮮明に記憶していたことが、かなり役に立った。 父と先祖 最後に《エンターテイメント》とは何かと問うた。「先生が授業に来られないとき、自習時間を楽しくするスターが必要だ。僕はいつもそんな役割を担って来た。人を楽しませるのが好きだった。音楽を聞いた人が楽しい、料理を味わった人がおいしいと言ってくれたら、満足。僕の生きる役割はそこにある」 |
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■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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