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「やっとかめ!」と再会の挨拶を交わした。名古屋弁で「久しぶり」。名古屋放送局にいたころ、『思いっきり中学時代』、のべ8時間ものラジオ特番『なんてったって中学生』の司会を一緒に担当したことがある。以来、本当に久しぶりの再会なのだが、歳月など全く感じさせない。名古屋出身のタレント兵藤ゆきさんは、いまは、ニューヨーク在住で、日本に里帰り中のところをスタジオにお呼びした。 |
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いつのまにかの兵藤さん
1952(昭和27)年、名古屋市生まれ。「どうせやるならトコトン楽しくやろうというタイプ」の両親のもとで育まれた。さすがの兵藤さんも、「なぜこんなに明るいの?」と思うぐらい明るい両親だった。どんなことに対しても放任主義。叱られた記憶がない。むしろよく誉めてくれた。芸能界入りも、結婚についても反対されなかった。 アメリカ子育て事情 |
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冬の外歩き中「風邪ひかすから、帽子をかぶせないとだめだよ」と声をかけられる。と思えば、地下鉄に乗車中「暖房きいているから、帽子を取ったほうがいいよ」と声をかけられる。ベビーカーのサポートもごく自然にしてくれる。 英語の苦手だった兵藤さんが、翻訳に挑んだ。題して『子どもを守る101の方法』。これでもかこれでもかというほど完璧な子どものガードマニュアル本だ。元ロサンゼルス市警察官のベニー・メアーズさんが書いた。 アメリカでは、子ども扱いせず、きちんと自分の意見が言える教育をする仕組みが出来ている。例えば幼稚園の授業に《Show &Tell》というのがある。文字通り、《見せて、話す》授業。自分の家から、お気に入りのおもちゃや写真などを持ってきて、それがどういうものなのか、なぜ好きなのか、みんなの前で説明するのだ。「読み書き」の前に「話す聞く」訓練をする。 アメリカの父親は、育児に慣れている。週末の公園、ベビーカーを押しているのは、たいがい父親だ。オムツを取り替えたり、ミルクを飲ませたり、あやしたりしながら、ほかの父親と談笑している姿がそこかしこに見られる。妻が働き、夫が育児というケースも多い。「わが夫も、どんなに小さくても、子どもを一人の人格として見られる人。きちんと話し、きちんと聞こうという姿勢がある人だ」 |
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| ■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画教室開講中 |
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