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新人アナウンサーの頃、「インタビューとは、インターをビューすることだ」と教えてくれた先輩がいた。文字通り、人の内面を引き出すのがインタビューだ。本番で、これまで語られていないことが出て来たり、思わぬ一面が出たりすると嬉しくなる。一方、事前に集めた情報とほとんど同じ内容だったり、答えをはぐらかされたりすると、歯痒い思いをする。 |
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![]() 三谷さんが手掛ける大河ドラマ『新撰組!』は、これまでの大河のイメージを変えたといえる。大河というと、ベテランを配し、重厚というイメージがあったが、今回は、出演者も全体的に若く、新しい大河というイメージがある。テレビであまり見かけない小劇場系の役者さんが、こんなに出ている大河は珍しい。彼らの未知のパワーが、幕末という時代を描くのに合っている。実際の新撰組も若い集団だったのだから、違和感はないはずだと、三谷さんは考えた。 三谷幸喜さんは、1961(昭和36)年の東京生まれ。1983年、日本大学在学中に、劇団「東京サンシャインボーイズ」を結成。1994年に、劇団を解散した後は、脚本家として次々ヒット作を生み出している。ドラマでは、『王様のレストラン』『古畑任三郎』『今夜、宇宙の片隅で』。舞台では『オケピ!』『12人の優しい日本人』『彦馬がゆく』。映画では、『ラヂオの時間』『みんなの家』など枚挙に暇がない。 |
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ただ困ったことが1つあった。仲間の粛清というようなドロドロした部分は、いままで書いたことがない。死を描くことに抵抗があった。斬り合いは、極力少なくした。 一人っ子同士 三谷さんも私も、一人っ子だ。目立ちたいのに、素直に示せないところがある。ほめてもらうと嬉しいのに、素直に喜べないところがある。一人っ子は複雑な心境なのだ。話を聞いていて、三谷さんのことが我がことのように思えるときがあった。 三谷さんは、「勝ち組、負け組で言うと、負け組が好きだ」そうだ。敗者の美学、格好よさ、不思議なおかしみをもった負け組にひかれるものがあるという。 |
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■イネ・セイミプロフィール フルート奏者として活躍中。俳画家。 絵画を幼少より日展画家の(故)川村行雄氏に師事。俳画を華道彩生会家元(故)村松一平氏に師事。俳画の描法をもとに、少女、猫等を独自のやさしいタッチで描いている。個展多数。 * 俳画とは |
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