インド、ネパールに続きスケッチ旅行はベトナムに行ってきました。
事前知識はほとんどなく、国境沿いの少数民族を取材できるということで、飛びついたのでした。10月という時期は雨季が終わりベトナムも涼しくなって過ごしやすいということでした。

ベトナムという国は、南シナ海に面した東南アジアの国で、南北に長い国、ビーチ、川、仏塔、活気溢れる都市で知られています。

今回訪れたのは・北ベトナム・ラオカイ省のラオカイ、サパ、バックハー・首都ハノイ、世界自然遺産ニンビン省のニンビン(地図参照)ツアー名「スケッチ虎の穴」10/18~10/26、18名、全員絵を描くメンバーです。
10/18 セントレア発ベトナム航空にてハノイへ4時間40分、ハノイから3台の大型フォードバンに分乗して途中トイレ休憩を挟み4時間。現地時間で午後5:30、中国との国境沿いの町ラオカイに到着しました。道路事情はよく町は綺麗で、快適なドライブでした。

ラオカイのホテルSAPALYは広く快適、水が出ないとかWi-Fiがないといったことは一度もありませんでした。経済発展が著しく中産階級の増加による消費の拡大と公共投資の増加に伴うインフラの整備で見た目上ほとんど日本の地方都市と変わらない印象でした。

夕食は中国風ベトナム料理これはこの旅全般に言えることですがお米文化のベトナムでは口に合わないことは一度もなかったです美味しくいただきました。夕食後散歩がてら徒歩3分の国境へ向かいます。川の向こうは中国です。(写真①)
大きな橋がかかっていて両岸には国境がある。両国の人はパスポートを見せるとビザなしで三日間滞在できます。ビジネスや貿易など気軽に中国にわたっているように見えました。

10月19日早朝、朝6時、ベトナムと日本との時差はマイナス2時間なので時差ぼけの心配はありません。
朝早く目が覚めると1人で散歩に出ることにしてまだうす暗い道を市場の方へ歩きます。夕食の時に出たスイカがおいしかったのですがその訳がわかりました。(写真②)
ベトナムは1年中スイカが取れるそうで山のようなスイカの市場に驚きました。歩いて行くと果物天国でドラゴンフルーツ、グアバ、マンゴー、シャインマスカット、みかん、りんご、竜眼、平田桃と段ボールには漢字が書いてあるので多分中国からの輸出入品だろうと思われます。(写真③)

歩いているとグアバがどうしても味見がしたいので1つだけ売ってくれと言うと、お兄さんが葉っぱ付きのグアバをプレゼントしてくれました。一切れカットしてくれとお願いしてナイフでカットしてもらいました。グアバは栄養価が高いが、味は渋みのあるりんごのような味でした。また歩いて行くとココナッツショップがありました。ショーケースにはココナツが並んでいました。カットしてもらってストローをさしてもらう。おいしいココナッツを飲みながら明るくなった町を歩いていると、国境へ向かう橋から一枚(写真④)。
ホテルに戻り朝食。近代的なホテルで日本と変わらない。バイキング洋食もあり今まで旅をしてきたネパールとインドとは比べ物にならない快適さです。やはりここはベトナム、朝ははフォーが欠かせない。米の麺だが、その地方独特の作り方があるようで、この日は牛肉とパクチーが入っていました。

朝食後車で山道を1時間半バックハー市場へ土日だけ開かれる各地に住んでいる少数民族の人たちの生活マーケットに向かいます。山道をどんどんのぼり1時間半後こんな山の中になぜ?と思えるほどの規模で突如大きなマーケット広場が現れます。近隣の点在する少数民族の村(500か所くらい)から徒歩やバイクで生活物資の補給や家畜や野菜をを売りに来るのが目的です。
最近は観光客が増えて欧米や中国インドの人たちをたくさん見かけました。日本人はほとんどいません。(写真⑤)

余談ですが、私自身コロナが終わってあちこち旅に出かける機会が増えました。しかし以前ほど日本人に出会いません、かつてスペインの村で売り子がみんな日本語を話していたのに比べれば今の日本人は海外へ出かけなくなっているように思います。代わりに増えているのはなんといっても中国とインドの方々、富裕層はどこにいっても出会います。

さてあらゆる物が売っている観光客目当てのお土産も多いけど家畜、生活雑貨、野菜肉香辛料。狭い通路に人と物がいっぱいです。
ちょっと意外でしたがここでもエコバッグは必要でした。民族衣装を着ている女性が多いのですが、内心ここは観光客の心をひくためだけの衣装だろうと思っていたんですが、バイクに乗って肉を買いに来たおばちゃんもちゃんとモン族の衣装を着ています。少数民族が数多くいる地域では民族の誇りがあるのだろうと感じました。(写真⑥)

日本の市場とは違うものもたくさん売ってます。衝撃を受けたベスト3 (写真⑦)
その1 ハチの巣 ただのハチではなかったです。ものすごく大きいハチを手に乗せて5段くらいのハチの巣を値引き交渉していました。
その2 動物丸ごと 家畜はニワトリはそのまま籠で、犬も売ってます食用です。
その3 蛇 これは生ではなく皮と身を干してあるもの 

長い戦争のあと100年ほど輸出入が禁止された時代があったそうです。食べるものがなくて口にできるものは何でも食べた、家畜はもちろんのことカエル、蛇、虫、そして犬や猫も。40代以上のベトナム人はたぶん食べたことあるでしょうとガイドさんが話してくれました。

ラオカイまで戻って今度はベトナムがフランス領だった時代、避暑地として開拓されたサパという高地の街まで移動します。(続く)
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インド、ネパールに続きスケッチ旅行はベトナムに行ってきました。
事前知識はほとんどなく、国境沿いの少数民族を取材できるということで、飛びついたのでした。10月という時期は雨季が終わりベトナムも涼しくなって過ごしやすいということでした。

ベトナムという国は、南シナ海に面した東南アジアの国で、南北に長い国、ビーチ、川、仏塔、活気溢れる都市で知られています。

今回訪れたのは・北ベトナム・ラオカイ省のラオカイ、サパ、バックハー・首都ハノイ、世界自然遺産ニンビン省のニンビン(地図参照)ツアー名「スケッチ虎の穴」10/18~10/26、18名、全員絵を描くメンバーです。
10/18 セントレア発ベトナム航空にてハノイへ4時間40分、ハノイから3台の大型フォードバンに分乗して途中トイレ休憩を挟み4時間。現地時間で午後5:30、中国との国境沿いの町ラオカイに到着しました。道路事情はよく町は綺麗で、快適なドライブでした。

ラオカイのホテルSAPALYは広く快適、水が出ないとかWi-Fiがないといったことは一度もありませんでした。経済発展が著しく中産階級の増加による消費の拡大と公共投資の増加に伴うインフラの整備で見た目上ほとんど日本の地方都市と変わらない印象でした。

夕食は中国風ベトナム料理これはこの旅全般に言えることですがお米文化のベトナムでは口に合わないことは一度もなかったです美味しくいただきました。夕食後散歩がてら徒歩3分の国境へ向かいます。川の向こうは中国です。(写真①)
大きな橋がかかっていて両岸には国境がある。両国の人はパスポートを見せるとビザなしで三日間滞在できます。ビジネスや貿易など気軽に中国にわたっているように見えました。

10月19日早朝、朝6時、ベトナムと日本との時差はマイナス2時間なので時差ぼけの心配はありません。
朝早く目が覚めると1人で散歩に出ることにしてまだうす暗い道を市場の方へ歩きます。夕食の時に出たスイカがおいしかったのですがその訳がわかりました。(写真②)
ベトナムは1年中スイカが取れるそうで山のようなスイカの市場に驚きました。歩いて行くと果物天国でドラゴンフルーツ、グアバ、マンゴー、シャインマスカット、みかん、りんご、竜眼、平田桃と段ボールには漢字が書いてあるので多分中国からの輸出入品だろうと思われます。(写真③)

歩いているとグアバがどうしても味見がしたいので1つだけ売ってくれと言うと、お兄さんが葉っぱ付きのグアバをプレゼントしてくれました。一切れカットしてくれとお願いしてナイフでカットしてもらいました。グアバは栄養価が高いが、味は渋みのあるりんごのような味でした。また歩いて行くとココナッツショップがありました。ショーケースにはココナツが並んでいました。カットしてもらってストローをさしてもらう。おいしいココナッツを飲みながら明るくなった町を歩いていると、国境へ向かう橋から一枚(写真④)。
ホテルに戻り朝食。近代的なホテルで日本と変わらない。バイキング洋食もあり今まで旅をしてきたネパールとインドとは比べ物にならない快適さです。やはりここはベトナム、朝ははフォーが欠かせない。米の麺だが、その地方独特の作り方があるようで、この日は牛肉とパクチーが入っていました。
朝食後車で山道を1時間半バックハー市場へ土日だけ開かれる各地に住んでいる少数民族の人たちの生活マーケットに向かいます。山道をどんどんのぼり1時間半後こんな山の中になぜ?と思えるほどの規模で突如大きなマーケット広場が現れます。近隣の点在する少数民族の村(500か所くらい)から徒歩やバイクで生活物資の補給や家畜や野菜をを売りに来るのが目的です。
最近は観光客が増えて欧米や中国インドの人たちをたくさん見かけました。日本人はほとんどいません。(写真⑤)

余談ですが、私自身コロナが終わってあちこち旅に出かける機会が増えました。しかし以前ほど日本人に出会いません、かつてスペインの村で売り子がみんな日本語を話していたのに比べれば今の日本人は海外へ出かけなくなっているように思います。代わりに増えているのはなんといっても中国とインドの方々、富裕層はどこにいっても出会います。

さてあらゆる物が売っている観光客目当てのお土産も多いけど家畜、生活雑貨、野菜肉香辛料。狭い通路に人と物がいっぱいです。
ちょっと意外でしたがここでもエコバッグは必要でした。民族衣装を着ている女性が多いのですが、内心ここは観光客の心をひくためだけの衣装だろうと思っていたんですが、バイクに乗って肉を買いに来たおばちゃんもちゃんとモン族の衣装を着ています。少数民族が数多くいる地域では民族の誇りがあるのだろうと感じました。(写真⑥)

日本の市場とは違うものもたくさん売ってます。衝撃を受けたベスト3 (写真⑦)
その1 ハチの巣 ただのハチではなかったです。ものすごく大きいハチを手に乗せて5段くらいのハチの巣を値引き交渉していました。
その2 動物丸ごと 家畜はニワトリはそのまま籠で、犬も売ってます食用です。
その3 蛇 これは生ではなく皮と身を干してあるもの 

長い戦争のあと100年ほど輸出入が禁止された時代があったそうです。食べるものがなくて口にできるものは何でも食べた、家畜はもちろんのことカエル、蛇、虫、そして犬や猫も。40代以上のベトナム人はたぶん食べたことあるでしょうとガイドさんが話してくれました。

ラオカイまで戻って今度はベトナムがフランス領だった時代、避暑地として開拓されたサパという高地の街まで移動します。(続く)
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インド、ネパールに続きスケッチ旅行はベトナムに行ってきました。
事前知識はほとんどなく、国境沿いの少数民族を取材できるということで、飛びついたのでした。10月という時期は雨季が終わりベトナムも涼しくなって過ごしやすいということでした。

ベトナムという国は、南シナ海に面した東南アジアの国で、南北に長い国、ビーチ、川、仏塔、活気溢れる都市で知られています。

今回訪れたのは・北ベトナム・ラオカイ省のラオカイ、サパ、バックハー・首都ハノイ、世界自然遺産ニンビン省のニンビン(地図参照)ツアー名「スケッチ虎の穴」10/18~10/26、18名、全員絵を描くメンバーです。
10/18 セントレア発ベトナム航空にてハノイへ4時間40分、ハノイから3台の大型フォードバンに分乗して途中トイレ休憩を挟み4時間。現地時間で午後5:30、中国との国境沿いの町ラオカイに到着しました。道路事情はよく町は綺麗で、快適なドライブでした。

ラオカイのホテルSAPALYは広く快適、水が出ないとかWi-Fiがないといったことは一度もありませんでした。経済発展が著しく中産階級の増加による消費の拡大と公共投資の増加に伴うインフラの整備で見た目上ほとんど日本の地方都市と変わらない印象でした。

夕食は中国風ベトナム料理これはこの旅全般に言えることですがお米文化のベトナムでは口に合わないことは一度もなかったです美味しくいただきました。夕食後散歩がてら徒歩3分の国境へ向かいます。川の向こうは中国です。(写真①)
大きな橋がかかっていて両岸には国境がある。両国の人はパスポートを見せるとビザなしで三日間滞在できます。ビジネスや貿易など気軽に中国にわたっているように見えました。

10月19日早朝、朝6時、ベトナムと日本との時差はマイナス2時間なので時差ぼけの心配はありません。
朝早く目が覚めると1人で散歩に出ることにしてまだうす暗い道を市場の方へ歩きます。夕食の時に出たスイカがおいしかったのですがその訳がわかりました。(写真②)
ベトナムは1年中スイカが取れるそうで山のようなスイカの市場に驚きました。歩いて行くと果物天国でドラゴンフルーツ、グアバ、マンゴー、シャインマスカット、みかん、りんご、竜眼、平田桃と段ボールには漢字が書いてあるので多分中国からの輸出入品だろうと思われます。(写真③)

歩いているとグアバがどうしても味見がしたいので1つだけ売ってくれと言うと、お兄さんが葉っぱ付きのグアバをプレゼントしてくれました。一切れカットしてくれとお願いしてナイフでカットしてもらいました。グアバは栄養価が高いが、味は渋みのあるりんごのような味でした。また歩いて行くとココナッツショップがありました。ショーケースにはココナツが並んでいました。カットしてもらってストローをさしてもらう。おいしいココナッツを飲みながら明るくなった町を歩いていると、国境へ向かう橋から一枚(写真④)。
ホテルに戻り朝食。近代的なホテルで日本と変わらない。バイキング洋食もあり今まで旅をしてきたネパールとインドとは比べ物にならない快適さです。やはりここはベトナム、朝ははフォーが欠かせない。米の麺だが、その地方独特の作り方があるようで、この日は牛肉とパクチーが入っていました。
朝食後車で山道を1時間半バックハー市場へ土日だけ開かれる各地に住んでいる少数民族の人たちの生活マーケットに向かいます。山道をどんどんのぼり1時間半後こんな山の中になぜ?と思えるほどの規模で突如大きなマーケット広場が現れます。近隣の点在する少数民族の村(500か所くらい)から徒歩やバイクで生活物資の補給や家畜や野菜をを売りに来るのが目的です。
最近は観光客が増えて欧米や中国インドの人たちをたくさん見かけました。日本人はほとんどいません。(写真⑤)

余談ですが、私自身コロナが終わってあちこち旅に出かける機会が増えました。しかし以前ほど日本人に出会いません、かつてスペインの村で売り子がみんな日本語を話していたのに比べれば今の日本人は海外へ出かけなくなっているように思います。代わりに増えているのはなんといっても中国とインドの方々、富裕層はどこにいっても出会います。

さてあらゆる物が売っている観光客目当てのお土産も多いけど家畜、生活雑貨、野菜肉香辛料。狭い通路に人と物がいっぱいです。
ちょっと意外でしたがここでもエコバッグは必要でした。民族衣装を着ている女性が多いのですが、内心ここは観光客の心をひくためだけの衣装だろうと思っていたんですが、バイクに乗って肉を買いに来たおばちゃんもちゃんとモン族の衣装を着ています。少数民族が数多くいる地域では民族の誇りがあるのだろうと感じました。(写真⑥)

日本の市場とは違うものもたくさん売ってます。衝撃を受けたベスト3 (写真⑦)
その1 ハチの巣 ただのハチではなかったです。ものすごく大きいハチを手に乗せて5段くらいのハチの巣を値引き交渉していました。
その2 動物丸ごと 家畜はニワトリはそのまま籠で、犬も売ってます食用です。
その3 蛇 これは生ではなく皮と身を干してあるもの 

長い戦争のあと100年ほど輸出入が禁止された時代があったそうです。食べるものがなくて口にできるものは何でも食べた、家畜はもちろんのことカエル、蛇、虫、そして犬や猫も。40代以上のベトナム人はたぶん食べたことあるでしょうとガイドさんが話してくれました。

ラオカイまで戻って今度はベトナムがフランス領だった時代、避暑地として開拓されたサパという高地の街まで移動します。(続く)