インドでは色彩の洗礼を受けました。
砂の岩でできた城壁におびただしい数のタペストリーが並びます。(写真①)(写真②)刺繍やパッチワークなどを駆使した美しい国際色のタペストリーたち売り子や道行く人も色鮮やかなサリーをまとっています。これが砂漠の都市にとても似合いました。黒を着ているのは日本人位です。
シャルメールで1番のホテルへスケッチに行きました。去年のスケッチツアーはこのホテルだったのですが、この円安と世界的な物価高騰で王族も使うこのホテルには滞在できませんでした。その外には地元の人が来る市が立っていました。インドでは女性の地位が低く、屋台の物売りはほとんど英語がしゃべれません。
反対に男性は幼いうちから英語が喋れます。持参金制度もまだあるようで早くに結婚して家を出ることが持参金が少なく済む方法です。そして外で働いているほとんどが男性です。インドでは高学歴を身に付けても女性の働く場所は少ないです。女性の多くは家の仕事をこなして、外へはあまり出ません。ガイドさんが言うには高学歴の女性が働けるのは教師だそうです。

三ツ星のホテルに泊まったのですが、よくあるお湯が出ない問題。
どうやら屋上のタンク湯沸かし器は早い者勝ちだったようで早くに入った人は熱いお湯が出て、夜遅くの人は水しか出なかったと言っていました。バスタブはなくてシャワーだけだったんですが、なぜかゴム草履があります。大きなバケツと椅子と小さいおけが置いてあります。
シャワーを出してみてすぐにわかりました。すごく高い位置についている。仕切りもカーテンもないのでトイレと洗面所とシャワーが床全部水浸しになります。ゴム草履を履いてシャワーを浴びバケツにお湯をためて体を洗う。その後トイレに行く場合はゴム草履を履いて使うという部屋でした。寝心地は大変良く広い部屋で大理石の床でしたので夜は大変寒かったです。空調を回すと結構なうるささでした。

旅紀行を書いているのに観光地を紹介していませんでした。
ガディサール湖(写真③)
砂漠の中の美しいオアシスです。 夜明けに湖に浮かぶ建造物は神秘的です。朝6時に出発して朝食前に戻ってくるという強行軍で行ってきました。インドの面白いところは臨機応変で交渉次第でなんとでもなるということでしょう。営業時間もないリキシャを捕まえて値段交渉する何人乗ろうとお構いなしのリキシャですぐ決行です。

ハヴェリの建物群(写真④)
一説には王よりお金持ちであったとされる貴族たちの建物。細密な彫刻、螺鈿、宝石、金の装飾品があふれているコートリー邸を見学したが奥さんが10人もいたそうで真ん中が吹き抜けになっている回廊に奥様方の部屋が並んでいる。そして女性は女性だけの部屋があって仲良く暮らしていたんだそうです。光源氏みたいですね。
バラバックテンプル(写真⑤⑥)
王の霊廟だと思っていたら、墓が実際にあるわけではなく、偉大な王をたたえるモニュメントのようでした。
インドあるある・・・インド人と外国人と入場料がすごく違う。インド人は100ルピー 外国人は300ルピー それでも安いんですが。ここはトイレもなかったので女性陣は午前中で引き上げでした。

ここまで書いてインドに行かない方が良い人について考えてみました。
その1 持病のある人、
これは空気が粉塵とほこりで呼吸器系の病気の方は悪化します。

その2 きれい好きな方
インドはゴミ事情が凄まじいです。排水溝がゴミで溢れています。私たちが行った時は乾燥した時期で寒いのでハエもいませんでしたが、夏には多分臭いもハエも凄いと思います。

その3 辛いものが全く食べられない方
インドに10日間いましたが、最初のパンフレットにイタリアン、中華もありますと書いてあったのですが、実際食べてみるとどれを食べてもインドの香辛料の味がします。何回もインドに来ているK先生は、旅行から帰ると家族に臭いって言われるよと言っておられました。身体に香辛料の匂いが染みついちゃうんですね。

インドに旅行した人は、もう二度と来ない人とはまっちゃう人に分かれるそうです。私は後者です。インドは人が面白い。仏教国ですので、基本的には人は親切です。おせっかいな位そのおせっかいに対して対価を求めるんです。ほんの少しのチップがない習慣の日本人にはケチだと思われるかもしれませんが、彼らが生きていく全てで必要なものだと考えれば、感謝の気持ちに少しぐらいお礼をあげても良いのではと思いました。

10日間の旅行期間移動を除いて8日のスケッチは26枚(写真⑦)
インドの面白さにはまっちゃった私は、円安でヨーロッパが高くて行けないのもあって、東南アジアを旅してみようと思っています。
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インドでは色彩の洗礼を受けました。
砂の岩でできた城壁におびただしい数のタペストリーが並びます。(写真①)(写真②)刺繍やパッチワークなどを駆使した美しい国際色のタペストリーたち売り子や道行く人も色鮮やかなサリーをまとっています。これが砂漠の都市にとても似合いました。黒を着ているのは日本人位です。
シャルメールで1番のホテルへスケッチに行きました。去年のスケッチツアーはこのホテルだったのですが、この円安と世界的な物価高騰で王族も使うこのホテルには滞在できませんでした。その外には地元の人が来る市が立っていました。インドでは女性の地位が低く、屋台の物売りはほとんど英語がしゃべれません。
反対に男性は幼いうちから英語が喋れます。持参金制度もまだあるようで早くに結婚して家を出ることが持参金が少なく済む方法です。そして外で働いているほとんどが男性です。インドでは高学歴を身に付けても女性の働く場所は少ないです。女性の多くは家の仕事をこなして、外へはあまり出ません。ガイドさんが言うには高学歴の女性が働けるのは教師だそうです。

三ツ星のホテルに泊まったのですが、よくあるお湯が出ない問題。
どうやら屋上のタンク湯沸かし器は早い者勝ちだったようで早くに入った人は熱いお湯が出て、夜遅くの人は水しか出なかったと言っていました。バスタブはなくてシャワーだけだったんですが、なぜかゴム草履があります。大きなバケツと椅子と小さいおけが置いてあります。
シャワーを出してみてすぐにわかりました。すごく高い位置についている。仕切りもカーテンもないのでトイレと洗面所とシャワーが床全部水浸しになります。ゴム草履を履いてシャワーを浴びバケツにお湯をためて体を洗う。その後トイレに行く場合はゴム草履を履いて使うという部屋でした。寝心地は大変良く広い部屋で大理石の床でしたので夜は大変寒かったです。空調を回すと結構なうるささでした。

旅紀行を書いているのに観光地を紹介していませんでした。
ガディサール湖(写真③)
砂漠の中の美しいオアシスです。 夜明けに湖に浮かぶ建造物は神秘的です。朝6時に出発して朝食前に戻ってくるという強行軍で行ってきました。インドの面白いところは臨機応変で交渉次第でなんとでもなるということでしょう。営業時間もないリキシャを捕まえて値段交渉する何人乗ろうとお構いなしのリキシャですぐ決行です。

ハヴェリの建物群(写真④)
一説には王よりお金持ちであったとされる貴族たちの建物。細密な彫刻、螺鈿、宝石、金の装飾品があふれているコートリー邸を見学したが奥さんが10人もいたそうで真ん中が吹き抜けになっている回廊に奥様方の部屋が並んでいる。そして女性は女性だけの部屋があって仲良く暮らしていたんだそうです。光源氏みたいですね。
バラバックテンプル(写真⑤⑥)
王の霊廟だと思っていたら、墓が実際にあるわけではなく、偉大な王をたたえるモニュメントのようでした。
インドあるある・・・インド人と外国人と入場料がすごく違う。インド人は100ルピー 外国人は300ルピー それでも安いんですが。ここはトイレもなかったので女性陣は午前中で引き上げでした。

ここまで書いてインドに行かない方が良い人について考えてみました。
その1 持病のある人、
これは空気が粉塵とほこりで呼吸器系の病気の方は悪化します。

その2 きれい好きな方
インドはゴミ事情が凄まじいです。排水溝がゴミで溢れています。私たちが行った時は乾燥した時期で寒いのでハエもいませんでしたが、夏には多分臭いもハエも凄いと思います。

その3 辛いものが全く食べられない方
インドに10日間いましたが、最初のパンフレットにイタリアン、中華もありますと書いてあったのですが、実際食べてみるとどれを食べてもインドの香辛料の味がします。何回もインドに来ているK先生は、旅行から帰ると家族に臭いって言われるよと言っておられました。身体に香辛料の匂いが染みついちゃうんですね。

インドに旅行した人は、もう二度と来ない人とはまっちゃう人に分かれるそうです。私は後者です。インドは人が面白い。仏教国ですので、基本的には人は親切です。おせっかいな位そのおせっかいに対して対価を求めるんです。ほんの少しのチップがない習慣の日本人にはケチだと思われるかもしれませんが、彼らが生きていく全てで必要なものだと考えれば、感謝の気持ちに少しぐらいお礼をあげても良いのではと思いました。

10日間の旅行期間移動を除いて8日のスケッチは26枚(写真⑦)
インドの面白さにはまっちゃった私は、円安でヨーロッパが高くて行けないのもあって、東南アジアを旅してみようと思っています。
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インドでは色彩の洗礼を受けました。
砂の岩でできた城壁におびただしい数のタペストリーが並びます。(写真①)(写真②)刺繍やパッチワークなどを駆使した美しい国際色のタペストリーたち売り子や道行く人も色鮮やかなサリーをまとっています。これが砂漠の都市にとても似合いました。黒を着ているのは日本人位です。
シャルメールで1番のホテルへスケッチに行きました。去年のスケッチツアーはこのホテルだったのですが、この円安と世界的な物価高騰で王族も使うこのホテルには滞在できませんでした。その外には地元の人が来る市が立っていました。インドでは女性の地位が低く、屋台の物売りはほとんど英語がしゃべれません。
反対に男性は幼いうちから英語が喋れます。持参金制度もまだあるようで早くに結婚して家を出ることが持参金が少なく済む方法です。そして外で働いているほとんどが男性です。インドでは高学歴を身に付けても女性の働く場所は少ないです。女性の多くは家の仕事をこなして、外へはあまり出ません。ガイドさんが言うには高学歴の女性が働けるのは教師だそうです。

三ツ星のホテルに泊まったのですが、よくあるお湯が出ない問題。
どうやら屋上のタンク湯沸かし器は早い者勝ちだったようで早くに入った人は熱いお湯が出て、夜遅くの人は水しか出なかったと言っていました。バスタブはなくてシャワーだけだったんですが、なぜかゴム草履があります。大きなバケツと椅子と小さいおけが置いてあります。
シャワーを出してみてすぐにわかりました。すごく高い位置についている。仕切りもカーテンもないのでトイレと洗面所とシャワーが床全部水浸しになります。ゴム草履を履いてシャワーを浴びバケツにお湯をためて体を洗う。その後トイレに行く場合はゴム草履を履いて使うという部屋でした。寝心地は大変良く広い部屋で大理石の床でしたので夜は大変寒かったです。空調を回すと結構なうるささでした。

旅紀行を書いているのに観光地を紹介していませんでした。
ガディサール湖(写真③)
砂漠の中の美しいオアシスです。 夜明けに湖に浮かぶ建造物は神秘的です。朝6時に出発して朝食前に戻ってくるという強行軍で行ってきました。インドの面白いところは臨機応変で交渉次第でなんとでもなるということでしょう。営業時間もないリキシャを捕まえて値段交渉する何人乗ろうとお構いなしのリキシャですぐ決行です。

ハヴェリの建物群(写真④)
一説には王よりお金持ちであったとされる貴族たちの建物。細密な彫刻、螺鈿、宝石、金の装飾品があふれているコートリー邸を見学したが奥さんが10人もいたそうで真ん中が吹き抜けになっている回廊に奥様方の部屋が並んでいる。そして女性は女性だけの部屋があって仲良く暮らしていたんだそうです。光源氏みたいですね。

バラバックテンプル(写真⑤⑥)
王の霊廟だと思っていたら、墓が実際にあるわけではなく、偉大な王をたたえるモニュメントのようでした。
インドあるある・・・インド人と外国人と入場料がすごく違う。インド人は100ルピー 外国人は300ルピー それでも安いんですが。ここはトイレもなかったので女性陣は午前中で引き上げでした。

ここまで書いてインドに行かない方が良い人について考えてみました。
その1 持病のある人、
これは空気が粉塵とほこりで呼吸器系の病気の方は悪化します。

その2 きれい好きな方
インドはゴミ事情が凄まじいです。排水溝がゴミで溢れています。私たちが行った時は乾燥した時期で寒いのでハエもいませんでしたが、夏には多分臭いもハエも凄いと思います。

その3 辛いものが全く食べられない方
インドに10日間いましたが、最初のパンフレットにイタリアン、中華もありますと書いてあったのですが、実際食べてみるとどれを食べてもインドの香辛料の味がします。何回もインドに来ているK先生は、旅行から帰ると家族に臭いって言われるよと言っておられました。身体に香辛料の匂いが染みついちゃうんですね。

インドに旅行した人は、もう二度と来ない人とはまっちゃう人に分かれるそうです。私は後者です。インドは人が面白い。仏教国ですので、基本的には人は親切です。おせっかいな位そのおせっかいに対して対価を求めるんです。ほんの少しのチップがない習慣の日本人にはケチだと思われるかもしれませんが、彼らが生きていく全てで必要なものだと考えれば、感謝の気持ちに少しぐらいお礼をあげても良いのではと思いました。

10日間の旅行期間移動を除いて8日のスケッチは26枚(写真⑦)
インドの面白さにはまっちゃった私は、円安でヨーロッパが高くて行けないのもあって、東南アジアを旅してみようと思っています。