海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 保護者の皆さんから寄稿していただいた子どもの成長のものを載せていきます。

わが子・K
             I・K女の母

 「勉強しなさい」と言えば「なし」と言い、「それなら、やらんでいいわ」と言えば、「やるでいいわ」と応える。「やる気がないのだで、やるな」とおこれば「やるでいいわ」とおこって返す。どちらが親か子かわからない。
 それでも、親は子どものいく末を思い、子どもも「私が大きくなったら、いい家に住まわしてやるわ」と話を聞かせる。互いに親は子どものことを思い、子どもは親のことを思い、これ以上のこと幸せはない。上を見れば、切りがなく、下を見れば、我が家は今、幸せかと…。

我が家の宝物
             S・M男の母

 平凡甘い日を送っている我が家にも金では買うことのできない宝物があります。それは子宝です。
しろがねも 金も 玉も 何せむに勝れる宝 子にし かめやこの歌をいつか知って、大好きです。
 ついこの間、病院の一室で産声をあげたこの子も、もう3年生。ぼくの仕事は勉強と運動と遊びといい、毎日忙しそうです。
 「ぼくは大きくなったらお父さんの二代目になろうかな」「野球の選手になろうかな」と望みはなかなか大きいようです。
 何をするにもまずは健康、心身ともに健康であってほしい。いろいろ欲を言えば切りがありません。結局は本人次第だと思います。私も、子どものためになることなら、蔭の力として協力してやりたいと思います。
 私の大切な宝よ
    きれいに磨き上げ
 みんなから
    好かれる人に
      なっておくれ

やんちゃな女の子
             O・N女の母

 三年生になると、親とも少しはけんかもできるようになりました。どうしても兄弟がいないので、いつもけんかは親が相手なのでどうしても甘いようです。
 学校から帰ると、毎日勤め先に電話をかけてきて、その日あったことを報告しそろばん教室に行きます。夜は、勤め先の方で一人で走り回っています。夕食のお手伝いもします。配達にもついてきます。
 日曜日には、店長の子どもも来て、一日二人で楽しく遊んでいるようです。