海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 昨年度から国語科の教育研究推進委員となり、2年目の今年度は、9月11日から21日まで四年六組の教室を借りて、自主教材「一つの花」(文・今西祐行)で授業実践を行いました。その後、10月の上旬に研究のまとめをし下旬には発表というハードなスケジュールをこなしました。多忙な2ヵ月をいいことに怠けていた学級通信を復活したのが「なかよしY17」(11・22)でした。

 10月末に三組44名に対して計算力の診断テストを行いました。上段の表がその結果です。この表からいえることは残念ながら三組の計算力は勝れているとはいえません。
 しかし、普段の単元テストでは、1回78点、2回82点、3回76点で、そんなにわるいとは思いません。今、割算のテストを5回行いましたが、1回85点、2回目から90点以上で、5回目には97点というよい結果が出ています。この結果は、子どもたちの努力の賜だと思っています。
 では、普段のテストはよい結果なのに、なぜ、この診断テストではわるいのでしょうか。
 計算を繰り返して行っていないので、計算の仕方を忘れていたり、計算を正確にやれなかったりしているのだと考えます。また、生活のなかでこうした問題の計算をする機会がないのかもしれません。まだまだ原因(私の指導のいたらなさなど)があります。
 さる10月6日、教育課程審議会(文部省諮問機関)が「教育課程の基準の改善について」を発表しました。これによると、現在の教科書に対する精選と編成、授業時数の削減と特別活動時数の若干増など期待がもてることでしょう。早く実現し、詰め込み主義の教育から別れを告げ、ゆとりある教育へと−。

▼おわび▲
 お母さん方のなかには「なかよし、まだ?」と催促された方もおられ、この「なかよし」が、家庭に生きているのだなと確信し、うれしくなりました。これからも続けていきます。ご期待を!