海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 新聞部ができても、新聞作りが慣れていないなかでのニュース(題材)探しは大変苦労をしたようです。その
中でも学級のニュースとして継続的に取り上げて取材したのが、メダカ捕りから飼育の観察記録でした。

「4月11日にとってきたメダカが4月15日にたまごを二こくらいうみました。」(4月16日付)

メダカのたまごがかえって赤ちゃんのメダカが二、三びき、泳いでいました。もっとたくさんかえるといいね。」(5月14日付)

「4月11日に七本松からとってきたメダカが卵を産みそれが今では、三・四〇ぴきほどもかえり、ぼうふらのように体をくねらせながら泳いでいます。早くかえったメダカは、小さいながらも大人らしくなっています。これから全部のメダカが元気に大きく育っていくのを見るのが楽しみです。」(5月21日付:担任)

高学年になって初めてのクラブ・委員会の記事では「五年生になってはじめてクラブや委員会がはじまりました。いろいろなクラブや委員会があるのでどれに入ろうかと迷う子もたくさんいました。みんな、自分のやりたいと思うものに入りました。」(5月7日付)

 マンモス校だった常滑小学校では、今のような運動会はなく、高学年だけで陸上競技大会(記録会)が実施されていました。秋にある市内陸上競技大会への選考を兼ねていたようです。

「5月15日に行われるはずだった陸上競技大会が雨のため延期になりました。その代わりに17日に行いました。総合三位までには、入れなかったけど、みんな、一生懸命やって、一生懸命応援したし、練習の時よりいい記録がでました。」(5月21日付)