海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
家族、大好き(兄弟姉妹)

 兄弟げんかをいくらしても兄弟姉妹はいいものです。遊び、けんかをしながら、駆け引き、手加減、兄・姉の強さ、口惜しさ、などを覚え、兄弟姉妹の優しさ・助け合い・愛・絆などを感じ、社会性を身につけていくのです。こうして学んだ子どもは、この小さな世界から幼稚園・保育園、学校という異質な子どもがいる、より大きな世界に入り、兄弟姉妹のものとの違いを学習し、また新たなる社会性を身につけていくのだと思います。

お兄さん
     N・S女
 私のお兄さんは、気がやさしいです。
 でも、ちょっぴりおこりんぼです。そして、私の気にいらないところもあります。
 でも、とってもやさしいです。それは、えいがやどこかにお兄さんと二人で行くときは、いつでもやさしくかばってくれます。いつもだったら、いちばん下の妹をかばってばかりです。こうして二人で行った日がいちばんたのしいのです。
 私は、こんなときのお兄さんが大すきです。

夜の私と妹
     H・H女
 ふとんの上で前回りをしてから、うしろ回りのれんしゅうをしました。だいたいうしろ回りができるようになったけど、よこにいってしまいます。前回りは、まっすぐできます。
 お母さんが、
「H子、おふろにはいりなさい。」
といったので、妹と私は、おふろに入りました。そして、妹とあそんでいるうちけんかになってしまいました。妹と私はけんかをしながらよくあらって、おふろから出てきてもけんかをしていました。
 そしたら、お母さんに、
「H子とH美、けんかばっかりしとると、はだかで外に出すぞ。」
と、しかられたので、けんかをやめました。
 そして、体をふいて、シャツをきて、パンツをはいて、パジャマをきて、ももひきをはいてから、口をゆすぎました。
 ふとんの中に入って妹といっしょにあそんでいました。おばあさんにしかられたので、ねました。