海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 夏休みになると、子どもたちは待ち構えたように榎戸の教員住宅に遊びにやってきました。私は、班活動を中心とした学級経営を行っていたので、「遊びにくるのはいいが、決して一人や二人では来ないこと」を子どもに約束させていました。多いときには二十人くらいの子どもたちが六畳の部屋にやってきました。その半分の十人が泊まったこともありました。子どもたちが泊まった夜は、砂浜で流木を拾ってキャンプファイヤーをしたり、花火をしたりして夜遅くまで遊びました。夏休みの前半の土・日曜日に来ることが多かったようです。
 私はというと、前半に夏休みの中の日直、プール当番などを消化し、半ばから後半に帰省と登山をしていました。

りんかん学校
      E・M男
 七月三十一日にりんかん学校に行きました。場所はぎふのひるがの高原でした。とても気もちのいいところでした。
 二はく三日でしたが、雨の日やくもりの日ばかりなので少しつまらなかったです。ほんとうはテントでのキャンプだったけど、キャンプはやめ、やどにとまることになりました。へやはせまかったです。そこに五人も入りました。
 ダムも見学しました。勉強はやりませんでした。
 朝ごはんや昼ごはんやばんごはんも食べさせてくれます。おふろも入れてもらえます。
 りんかん学校さいごの夜にきもだめしをしました。
 さいしょに山道を通って道路に出るので、その道路をまっすぐ行ってやどにもどるコースです。
 男は一人で行って、女は二人で行きました。やどまでうまく帰れた人はノートをもらえました。