海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 はいはいができるようになると、これまでより遊びのレパートリーが増えてきます。もちろん、はいはいから人間らしくよちよち歩き(二本足歩行)ができるようになると、それはそれは無限と言っていいほど遊びは増えていきます。

 これまでの「乳幼児とあそぼ」もはいはいの時期でも有効ですが、はいはいになると受け身ではなく能動的になります。お気に入りは「やって、やって」とはいはいして胡座(あぐら)にちょこんと座わりにきたり、足元にきたりして遊びをせがむようになります。その遊びは当然「からだあそび」が多くなります。
 それでは、はいはいの時期の遊びから紹介します。

親子ラッコ

@あお向けになってだきしめながら、頬ずりをする。
Aそのまま体をゆっくりと 無理なくそらすように上 げる。子どもは体にサルのように抱きつく。

親子のお馬

@「パカパカ」と言って、はいはいで横に並んだり追っ掛けたりする。
A時にははいはいしている子どもの上にかぶさるようにしてはいはいをする。そのとき、♪おうまの親子は、なかよしこよし、 ・・・と歌ってやるのもいいでしょう。
B疲れたのを見計らって、でんぐりかえって胸の上に乗せてやる。当然、子どもはあお向けになるので、ちょっと間をとって胸のなかに抱っこするようにしてやる。子どもは疲れていれば、すやすやと一休みとなる。

親子ザル

@腹ばいになって背中の上に乗せ、徐々に体を持ち上げる。子どもは、自然と背中から落ちないように抱きつくようになる。
A二・三回繰り返してムクっと四つんばいになる。子どもはスリル満点で、しがみつく。
Bはじめのうちは、ゆっくりノッソノッソとはいはいをする。少しずつ速くしたり遅くしたりする。子ザルのように背中により強くしがみつく。