海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 新緑の季節、新しい出会いから友達をつくり、新しい友達が増え、楽しく遊ぶ日々が増えてきたころでしょう。そのなかで、いろいろな遊びをしながら、時にはきそい合い。笑い転げ、友達への思いやりをもちながら、友情を深めていくのではないでしょうか。
ポコペン
遊び方
鬼をジャンケンで一人きめる。
鬼は、柱や壁の前で後向きになってみんなから見えないようにする。
後の子たちは「ポコペン、ポコペン、だあれがつっついた?」とか「ポッポッポコペン、つっつきまあすよ。ポコペンだあれ?」と、歌いながら、つぎつぎと鬼の背中をつっつく。
鬼はつっつかれた子の名をあてる。
名前をあてられた子が次の鬼になる。あてられなかったら、また、鬼になる。
 この「ポコペン」には「はじめの一歩」「かくれんぼ」とをミックスしたような発展的な遊びを校庭でやっているのをよく見かけるのです。
 それを紹介しましょう。
「ポコペン」のまでは同じ。
鬼がつっついた子をあてることができなかったときに、すぐに柱や壁に向かって十までの数を、声を出してよむ。
子たちはその前に物陰に逃げて隠れる。
鬼は、子を見つけに行く。見つけたら、子の名前を呼んで鬼の場所にタッチする。全員を見つけるまで探す。
また、名前を呼ばれても鬼より先に鬼の場所にタッチすれば、見つかった子も逃げることができる。そのとき、鬼は始めから十までの数を数えて、始まる。
 ちょっとした広場でみんなと遊ぶあそび歌「花いちもんめ」「とうりゃんせ」「かごめかごめ」があります。歌いながら、友達の名前を言ったり、体にふれ合ったりするのも微笑ましいものです。