海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
常滑東小学校の概要

開 校/昭和55年4月(開校28年目)
学級数/20学級
児童数/534名
校 長/渡邉安正
職員数/ 34名

学校教育目標

 心身ともにたくましく、心豊かで主体的に対応できる人間を育成するために、次の児童像を教育目標とする。

 本年度、保護者と教職員の思いを集約し、「学校教育目標」から児童訓(心)・(知)・(行)を制定しました。
 だれにでも覚えやすく、理解しやすい「児童訓」を掲げ、教育活動を進めていきたいと思います。

仲間と学ぶ宿泊体験教室の研究実践

 平成19・20年度の二年間、文部科学省より仲間と学ぶ宿泊体験教室の研究委嘱を受け、学年でテーマを決め、研究実践しています。
 平成19年度の実践の一部を紹介します。

◆4年生−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 親元を離れ、クラスの仲間と初めて生活する宿泊体験教室。テーマは「命・家族」。生きた魚をつかまえ、それを干物にする活動を行った。この活動で、子どもたちに「命」について考えさせることができた。
 夜の集いでは、「1/2成人式」を行った。キャンドルの灯りの下で、一人一人、自分の夢を語りました。また寝る前に、親の手紙に返事を書いた。

◆5年生−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 テーマは「交流」。8月の野外教育活動は鬼崎北小学校と合同で参加した。事前に交流を深める活動として、6月に鬼崎北小学校の地引き網体験活動に参加した。
 ひるがの高原での野外教育活動では、マスのつかみ取り大会やきもだめし大会を合同で行った。
 10月には本校で、陶芸体験交流活動を行い、ロクロを使って器づくりを行った。子どもたちに、交流活動の大切さと意義を理解させることができた。

◆6年生−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 平成19年度の修学旅行は、今までと違う活動を行った。それは「京都市内タクシー研修」と「伝統文化体験活動」。
 これまでは、全員で同じコースを見て回る活動であった。これでは、子ども主体の活動ができないという反省から、別タクシー研修にした。歴史的遺産の見学場所と体験活動は自分たちで決め、自分たちで予約した。
 このように、子ども主体の取り組みは、修学旅行を、観光から学習の場に大きく変えることとなった。

◆陶芸広場−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 常滑の地場産業である「陶芸」を、全児童が体験するということは、とても意義のあることである。1〜6年まで、発達段階に合った作品づくりを行う。
 5・6年生は、ロクロで器づくりに挑戦する。ロクロを使いこなすには、多くの経験が必要である。
 そこで、地域の陶芸に携わる方々にボランティアをお願いし、子どもたちに支援をしていただいた。焼き上がった作品は、11月市文化展に展示される。